みすずの真似は意外とよかったというか、うまかった
射的で、先込めボルトアクション銃なのに、なんで連射できるんだよ
初手でスタンガン。せめて防犯スプレーにしろよ
キャロルの着替えを誤解してキレた御崎先輩、トモと淳一郎の二人がかりで止めたというのは、秘めた実力者なのか
『私をスキーに連れてって』(これ自体、「私を野球に連れてって」が元ネタだろうけど)な感じ
スキーウェアが、男女でそれぞれ色違いなだけというのは、レンタル設定なのか、手抜きなのか?
冬月はスキーのときは耳飾りなしみたいだった
ストロンガーT4
「自然災害」モチーフはシリーズなのか、今回は竜巻
海と富士山の位置から静岡県のどこかだろうけど、何回壊滅/復興してんだよ
機械獣初の搭乗型かと思ったら、操作系はダミーだったようで
悪行のクズ生徒(オニマル)を放置する先生の存在はどうなのかと
野良犬の存在と、飼い犬をけしかけるいじめ加害者
『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」でも飼い犬を使って襲わせようとしたのがあったかと
「弱そうなヤツをいじめる」=悪いヤツじゃないと言い切るシローの歪んだ倫理観
さらに、被害者ミツオの心のスキマにつけこむあしゅらが、過剰な「力(機械獣の操作)」を付与して、仕返しさせるという上乗せ
加害者オニマルを救って飛ばされたミツオは、どういう理屈で助かったんだ?
原画の小田部玲子さんは、奥山玲子さん、小田部羊一氏の配偶者か?
魔石獣の襲撃でも平静という異常さ
リップルへの対処のマトモさ
上記を混在させるのはすごいな
普通なら、リップルの暴走をアカデミーが制御できるはずもないのだけど、今期は普通じゃないからね
なんか本当にタケミチが大寿をなんとかしそう
稀咲の狙いは八戒を介してのBDの間接的支配か
日向は偶然による巻き込まれというより、狙われているのか
ラジオ、ハードオフで買ってもらったのか
大昔の2Dシューティングゲームの設定で、脳だけとか生体を機体と直結させる非人道的なのがあったとか
先生の銃座が搭乗式で射撃管制なし
B-29ですら、遠隔操作だったのに
戦争を綺麗ごとには絶対しない精神かな
サブタイトル提示の背景色が増えた?追加プリキュアの色?
攻撃が「たけのこの里」から「きのこの山」へ移行と見せかけての空振りという高等ギャグですね
プリキュアにおける育児要素は前からだけど、ヤングケアラーとか言われるリスクは覚悟の上かな
離れ離れの親子のビデオ通話に石が必要、つまり無料ではないという苛烈な設定
おばあちゃんの出自……
長瀞のくつ下、クルーソックスとハイソックスが混在していたような
目薬すらダメなオレからすれば、なコンタクト
先輩の芸大って、音楽学部というオチじゃないのか?
長瀞はいい人になったものだ。『ダメおやじ』の路線変更みたいな流れ
最後もなにも、普通は最初からチーム監督が「誰がゴール」というのは決定済みなんですけどね
割りと現実のロードレースとしてもオーソドックスな展開いってもいいかと
アシストを受けた人が残って、受けてない人は去るところが
みはりは博士だったのか
学士(大卒)、修士(大学院修士課程卒)の次なんだけど、どんだけ飛び級したんだよ
まひろが性差の次に世代差を味わう
女性がゲームに無関心というのは古くね?
あと、まひろが男子のゲーム談義に割って入ったのはおどろき
引きこもったのは、単に妹のデキが良かっただけではないような気も
クッキーに混ぜた紅茶ってなんだよ、と思ったらアールグレイだった
紅茶に対する意識の差か
まひろの性転換が可逆的設定なだけに、今のつながりは捨てることになるのか?
淳一郎が武道を志す動機がジャッキー・チェンのカンフー映画的だった
『彼女が水着にきがえたら』って映画があってな……
トモがアイスクリームをなめるのがジャイアント・インパクトに相当するとはね
スイの溶解攻撃はエグいと思います
モンスターさんの命は、レベル上げの養分ですか
襲ってきたわけでもないモンスターを倒すのには、ゲームでも抵抗あるんだよね
デビラーX1
今度は空
『トッカータとフーガ』のフーガなし
ペダルもストップレバーもないパイプオルガン風コンソールであしゅらが弾いてた
今回もギリギリ。右腕を飛ばされてた
稀咲にブレなし
ただ、目的が不明なのがなんとも
こいつも、もしかして?とも思ったり
教会で白い鳩が出れば、ジョン・ウー的クライマックスだったのに
戦場の狂気をうまく表現できていたかと
市街戦やジャングル戦な感じ
やられる側主観でメインキャラの戦いというか攻撃を描くのは斬新
なんか尺的に、長い予告的になるような予感が
……ミズノ……アシックスだと思っていた……はずかしい
もちろん南雲の加入も想定していたけど、タイミング的に高校入学時かなと。で、なかったのでミスリードだと思ってましたよ。要は父親の背中を追うのはやめて、自立へ舵を切ったのかと
南雲の一人で受け身の練習から、実際に技をかけられ、かけてを道着の着用と合わせてきたのね
で、元部員の先輩の加入を匂わせての「メンバー集めパート」へ怒涛の展開は見事でした
「ト連送」とか、細かい描写や用語はわかる人だけでいいって感じ?
たかがと言ってはなんだけど、駆逐艦の改装がそこまで戦局を左右する?エンド
艦載機から照明弾投下
レーダー射撃はまだなのね
「ゲップまでを授乳とするのはこだわってるな」と思ったら、関連商品を反映していただけみたい
おばあちゃんは、異世界人との接触ははじめてじゃない?
ランボーグ、建機のつぎは自販機とは節操ないな
攻撃方法が『アキカン!』に出てきそうだったけど、アニメは未視聴です
ミサイルみたいなのを受け止められたのは、ミサイルには安全のために最小射程というのがあって、その範囲内なら爆発しないので、そのおかげかと
Pretty Holic (Stationery)
前回でも出てた。現実に商品もあるみたいで、丁寧なんだか商魂たくましいんだか。アニメにおけるプロダクトプレイスメントなのか