刺客くん、謝って帰れよ〜!
使用人のおじいさん元ハンターだったりするのかな?
師匠鋭い。自虐ネタも板についてる。
本当楽しませてくれる。
ラウールくんのジト目がかわいい。
やさぐれたちばしょ、いい。
解決編に入る直前の「笑劇」の演出もわざとらしくていいな〜
推理パートでシャルロッテには優しい声になるのすき。
んー毎回あっという間に過ぎてしまうなぁ
次回はいよいよ解決回か
首から下がないのをネタにした自虐冗句だけ2人がウケるのおもろw
今回も終わるのが早く感じられた。
次回はついに解決編かな。
最近太り気味なもので。
あいにく体は痛く有りませんが。
叩き込まれた→お前を叩いたりできん。
でました生首ギャグw
よく色々思いつくもんだな。
色々提示されたけど腑に落ちないことがいくつかあるんだよな…。
銀の杭は皮のケースに入っていて外観からは分からなかったこと。
銀の杭を倉庫に戻したこと。
いずれも理由があるんだろうけど、それがわからんことには解けなさそう。
まぁ自分の考えが全く外れてる可能性も大いにあるw
もう一つ、シャルロッテとジゼルは洗濯場で歌っていてうるさいって聴いたあとに妻の部屋に向かったことも気にはなるのだよな。
二人は大丈夫だろうってことで、存在が確認できない妻の元へ向かったってだけかな。
深く考えすぎかもしらん。
今話も会話劇中心ながらあっという間に終わった。
考えるカロリーもあるので、見終わった後結構疲れるw
追記
銀の杭であった事は手に持っていたらしいからわかるか。
毎話あっという間に見終わってしまう位聞き応えがある
犯人の見当は全くつかないけど次が楽しみ
まじですげーなこのアニメ 表現が良い
生首ジョーク多いな。ふふ…へへ…。
事情聴取後の「ありがとう」が耳に良い響き。
「それに何より知能が低い」の時の何とも言えない顔よ。
事情聴取で時系列的に各自の行動を把握
犯人は家族内か執事たちか…どちらにしろゴダール卿には辛い結果が待ってそうだ、3回も身内が○されてたら。
「良い女性じゃないか、大事にしたまえ。」←ちゃんと金払えよ
1~2分程度の隙間が少しずつあるアリバイ。
脅されたな♡
手元や身なりから推理していくのって事実ベースで展開されるミステリよりも推理のうぉ~!感がすごいのでやっぱりホームズスタイルってすげえよな
使用人3人組の空間気まずいな……「何なんだあの男は!」「最低クズの似非噺家」使用人達の愚痴がw
鬼(の細胞)は全ての怪物に対して絶対上位の攻撃力がある。回復はできない。「まともな形」で残っているのは一匹も居ない。あっさり認める知能の低さw
腐っても怪物の王ですから。最小限の動きで無力化していてすごいぜ!
フーゴさんの敵討ち。フーゴは先に襲ってきた。自信満々に斃そうとして返り討ちにあってんだから自業自得じゃねーか!森の中を歩いて狩人を釣ろうとしてたのか!
次回解決パートかな?ミステリっぽい推理(?)アニメって1話完結からスタートしたら結構失速しがちのイメージあるので(虚構推理)、3話くらいでちょうどいい気もしてる
ホームズみたいなプロファイリング。流石にヴァンパイア。結局奥さん殺しはハンターも関わってるっぽいな。
いやー画面作りと主演2人の喋りが上手すぎ
会話劇でなかなかここまで面白くできないでしょう
不死と鬼であることはワザと明かしたのかな?
馳井さん津軽に対して辛辣過ぎる
解決編楽しみ
演出というか、アングルというか、絵の見せ方が上手い。
長台詞が多いので、退屈させない工夫なのかな。
犯人は動揺していたあの人なのかな。
森に行ったのは何か試していた? まだ何かありそうな気も……
なかなか進まないなw
ホームズがいる世界なのね。
探偵もので常識的に考えていたら
正解にはたどり着けないような気がする。
異様な食事風景だな…。そして始まる尋問。
輪堂の推理論の展開はつい聞き入ってしまうな。次回で解決かな。
アンデッドガール・マーダーファルス 第3話。面白いんだけど推理物はなかなか決着がつかないのがじれったくなるな。一気見で事件編から解決編までまとめて見たくなる。
突然の「来客」(森でゴダール卿を殺そうとした人)が情報提供というあるあるな展開。いや、真犯人わからなかったけど
でも、なんで切符を持っていた?正規な下車じゃなかったのか?