100年ぶりの来客は一応満足してくれたって事でいいんだろうか、でも何だかんだで今後の布石を残したようにも感じるけれども。 結局のところは現実的にできるかできないかよりも自分自身がやれるかどうかであって、そう思えてるうちはどんだけ可能性が無かろうが決してゼロでもないってもんだろうけど、そうやって突き進んでいけばきっと何か変わったりもするのかなって、そうであって欲しいところだけど。 それにしても大分感情の浮き沈みが激しいというか、そういうとこは大分人間らしいなとは思うところではあるかな。
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