動き出した酒造りに追われてなかなか大変そうな稲子だけど、そんな自分の夢と同じくらいに喜八の存在感は暫く酒造りを離れる程に大きなものになってて、互いに夢の成就を誓う辺りすっかり2人の夢になってるって感じるな。にしても稲子が話をする前から苦悶の表情だった親父だが、一体咲に何をされたってんだろうか。
一方で清六の夢の成就という共通目的で結託した喜八と洋輔だったが、急に名前呼びし出したのは普通に気持ち悪く感じて仕舞ったな、まぁ反目し合い乍らも互いに夢と信念を認め合ったって事でも有るんだろうけど。然し完成した電氣頭脳の運用を巡っては大きな隔たりが生じてて、そういうとこは現実に於ける昨今の技術革新にも通じる問題では有るんかな。でも洋輔の場合は私利私欲の為に使おうとしてるから余計問題だし、更に完全に完成させようと喜八の身体をも利用しやがるし、とは言え遂にやりやがったかおもしれーヤンホモはってとこかな。まぁそんな事をしても清六本人が戻ってくる訳は無いと思うが、清六と電氣に人生を狂わされた者達が想い描き信じる夢はどんな末路を迎える事やら。
まぁスピカもクロードも素面じゃ直接本人にこんな想いを言えやしないだろうけど、でも互いに並び立てる関係になれたら少しは抱える想いに率直になれるだろうか。でも其れと関係無く直ぐ図に乗るからこんな事はスピカには言えんクロードだろうけど、然し失礼過ぎる態度は相手がスピカだからなのか普通にアレが素だからなのか、まぁ生徒指導に苦慮してる辺り後者な気はするが。
にしても尾行してたアリアとハナの疑惑は深まってそうだが、スピカを巡る人間模様は如何揺れ動くのやら。そういや後半は全然出番も影も無かったな教団は。
不安と焦燥に駆られて相当に血迷ってたオカンだったが、結局重要なのは先の事や周りの事よりも如何今と相手と向き合い対話するかで、まぁ傍から見たら普通じゃ無いかもだけど互いに対話の意志を示せただけでもヨシってところか好本家問題は。そんな先や周りの事など知らんとばかりに想いを吐き切った恋太郎の甲斐も有って如何にかなった静だが、共に古参で付き合いの長い凪乃も未だ未だ感情が解からんなりに静を支えてたし、繋がり合って来た積み重ねを感じるってとこかな2人には。
そんなこんなで彼女の為なら本当に何でもやりやがる人間離れした恋太郎だけど、寝不足と疲労が祟って限界になるくらいには未だ人間の範疇で踏み止まってるのは一応安心かな。まぁ恋太郎をそんな目に遭わせてるのはバルスの所為で100人の女性の生殺与奪権を握らせた神が全部悪いけど、其れでも運命とか関係無く愛し愛される人と巡り合えた事自体は良かったと思ってるし、そういうとこがこんなにもファミリーを惹き付けるんだろうな恋太郎は。其れでも神社をバルスする気満々なのは普通に神の残当でしかねぇけど。
思ってた以上にクソヤバだしチート極まりない姫を如何にか退かせはしたけど、其れで手を引く程マトモな訳が無いだろうなアイツは。でもクソゲーどころじゃねぇ戦いを強いられたけど、実戦経験で上回る流星の作戦勝ちと世界を渡って来た者の助力でやっと一撃喰らわせられたってとこだし、いやホント良く勝てたなこんなやべーやつに。
取り敢えずは此れで自分が起こした因果に区切りを付けた流星だろうし、姫に勝るとも劣らず想いが重いミーティアも少しは並び立てたかなってとこだろうが、結局は騒がしく喧しくも平穏な世界が2人の性には合ったってとこも有るかも?然し姫対策とは言えドスケベな格好をさせられてる事にあんま疑問を感じてない辺り割と変人じゃミーティアも。
ユリウスもヤルモも結局は隣の芝生が青く見えただけというか、ずっと自分に無いものを強請り続けて来ただけというか、そうやって当たり前を求め続けて来てこんなにも面倒になったってオチなんかな。まぁ体制思想で相容れぬ事は無いけども、一先ず互いに相手を知り自分に在るものを知って少しは満たされはした、のかな。
然し最後の最後迄ヘタレかけるユリウスだったがエルサ共々やっと色々と吐き出して、ホント遠回りしまくったけどやっと家族になれはしたんかな。いやだったら確り世継ぎを作って責務を果たさんと。
現実がこんなにもクソったれじゃ無理だとしても理想を追い求め縋りたくなるもんだろうけど、だからこそ先生には普通の儘理想を追い求めて欲しいもんよな。とは言え身内がやられたら容赦も慈悲も無く徹底的にってなるのも分かるが、然し碌に見送れもしないとか其れこそクソったれ過ぎるし、こんなところに身を置く以上は嫌でもクソになるしかないのが現実なんかな。まぁ血の気が多いしヤバくは有れどクソな自認が有る辺り未だマトモな気はするがガブは、でもアサの為なら何処迄もクソったれを貫きそうな気がするし、ユルとは違う意味で蛮族極めてるように感じるな。
そんなユルはと言うと今はやらずとも山賊共を〆る気満々だし左右様も其れに乗り気だしで、流石山育ちの蛮族は全然違うな。でも実際対話で如何にもならんから野蛮にやってくしか無いんだろうけど。然しデラが招集をすっぽかして性懲り無く競馬でやらかす一方、白々しそうに自分は知らんなどと供述するハナの方はとんでもない事になったが、いやホントに此れで終わって良いのか?幾ら何でもサイテー過ぎじゃこんな爆発オチは…。
…まぁ続編やるって事だから其れは其れでヨシなんだが、何故に其の情報を本編中に解禁しないのか、マヂで分からんなそういうマーケティングをしやがる思考が自分には。
結局一人で全部抱え込み御して統べようとした故の末路だったかな天鬼は。其れに対して身に余り過ぎる力を支えて支えられなのが弐郎と羅喉の関係性で、其処の対立はやれてはいたとは思うかな。
まぁ大局は決着付いたものの諸々の問題は依然解決して無いのはなんか釈然としないが、其れも誰かが居ればってとこだったりするんかな。
結局力でゴリ押ししただけな気もするが、でも一点だけに狙いを定め力を貫き切ったシオンではあったし、其れもまた強さでは有るんだろうな色んな意味で。覚醒した割には呆気なく散ったグランベルだったが、ルミナスとの一閃に全て捧げて出し切れるなら其の後の事なんて如何でも良かったんだろうか。
一方クロノアが対話可能なのは救いだったものの如何にか出来るかリムルは、まぁ一筋縄じゃいかんのは間違いなさそうだけど。
杉田さんナニをヤってんすかな感じだったが、まぁ色んな除霊法が見られたって点では見てて飽きなかったかな。そんなカオスな内容だったけど、最後は普通じゃ無いなりに普通になろうと願う真面目な話、だったのかな、ヤってる事は相変らずだったけど。峠の悪霊一掃ツアーと花子狩りはホント色んな意味で酷かったな(誉め言葉)。
他の全ては抹消出来てもシズカ達には其れが出来ないくらいに、知らぬうちに怪異としてのリリーの執着は解けてたってところか。とは言え人として生きてこうとしてくのは楽じゃ無いだろうし、其れこそ人としてシズカとまた巡り合う確証も無いだろうけど、でも普通に生きてく可能性が見えただけでも救いは有ったんかな。
にしてもしんみりした感じで終わったと思ったのに、ホントもうカムイお前って奴はさぁ。てかそんな気はしなくも無いけど此の手の常習犯って救いようが無さ過ぎだろ。
そういやリリーが精気を吸うイメージだったりサブタイが:reだったり、そっちの大人の事情的にも大丈夫なのか?
幾ら安易に言えないからとホント此処迄大分遠回りしてきたけど、でもやっと全部を曝け出して包み隠さずの関係になったし、だから黒絵と新汰が幸せなキスをして終了に漕ぎ着けられたんだろうな。でもこんな状況にならなきゃ如何にも出来んって点では、幾ら色々在るとは言えどっちもヘタレ気味だった気がしなくもないが。ってか見れる範囲だと無自覚聖女に続き2作目か二人が幸せなキスをして終了したのは。
一方で最後の最後迄全然ブレなかった真夏だったけど脈は無さそうかな此の様子じゃ、まぁ本人も其れは分かってるから新汰が羨ましく見えるんだろうけど。其れは大地にとっても同様だが、なかなか厳しい戦いになりそうだろうな。
然しラヴビームを喰らい乙女心に慄いてか退散してくれたから良いものの、結局何しに東京に来たんだろうか。全ての元凶たる凛子は相変らず親心がクソヤバ過ぎるし、全体的に状況は好転したとは言い切れなさそうだが、そういう意味では色々大丈夫かな光太郎は。
単純に武や話術で適わんだけでならず、あんだけの事をやらかしといてノンデリなんてもんじゃ済まねぇ煽りをしやがるとは、そんなにも過ぎた事などは如何でも良くて先の事だけしか眼中に無いバケモノってか尊氏は。そりゃ色々と問い質してあわよくば首を取りたかった時行にしたら堪ったもんじゃねぇ処の話じゃ済まんが、でも此れで終われる訳無いし奪還に向けて未だ始まっても無いから、結果的には尊氏のクソみたいな煽りでより躍起になった時行ってところかも?
そんなこんな色んな意味で刺激的だった京編だったけど、無事諏訪に戻り迫る合戦に向け如何なる事か。然し結局大して言葉も交わせず若一行を見送った魅摩の想いは如何動いてく事やら。
エンブリオ戦ではゲーム慣れしてたのが仇になったけども、今回のマリス戦はゲーム知識で計画通り流れを引き寄せられたエルマだったか、とは言え大博打に出た事に変わりは無いけども。そんな結果に己が振舞いと誤りは正さなかったもののルーチェとの関係は認めたようで、一先ずエルマの中で親父との区切りは付けられたってとこか。まぁ歪みまくりイカレまくりなマリスは此の儘引き下がるとは思えんが…。
という訳で色んな意味でやっと先へと進む2人だが、果たして新天地ではどんな事になるのやら。てかもうゴウタンや店主は出番無いんだろうか。あと気になるとこは有れど以前と比べたら格段にテンポは良くなってるが、ホントに何だったんだよあの最低最悪な露骨過ぎる尺稼ぎは…。
互いに信用なんて出来る訳が無い間柄だけど、共通して信用出来る人が問題無いって言うのであれば其れを信じる他無いか。とは言え其れで先の一件を割り切るなんて到底出来やしないベリルも、飽く迄仕事だし双方被害が生じるのは当然と割り切る傭兵共も別に間違っちゃ無いが、如何にか折れて事を理解はすれど納得する気は毛頭無い辺り其々らしくは有るのかも?
そんなこんなでとんでもない事態になった一方で、訓練の成果が出て来たというか段々とベリルの戦い方が染み付きつつあるミュイでは有るんかな。
畏敬も遠慮もあんま無いしホント平常運転過ぎるのはやっぱ怪異的に如何なの薫も日向も。てか色々はっちゃけ過ぎて自滅してるようじゃ本末転倒やろ薫は、にしても相変わらずとんでもねぇガキだと思うよ。
そんな2人だからやらかしたというか、ダラも人だった頃の事を碌に知らんからついやっちまったというか、或いは其れ程迄に名が持つ力というのは計り知れなかったのか、如何であれ興味と好奇心で揃いも揃ってとんだ地雷を踏んだってところか?まぁ執念深過ぎるクソ姉も大概だけど、十郎太を巡る想いと因果が如何繋がりぶつかるかという展開になりそうだろうか。
ヘルプで入ったバイトはなかなか慣れんし、どんな面をして田舎に戻れば良いのか分からんし、親家族の事なんてもっと分からん事塗れな春希だけど、其れでも傍に隼人が居るなら少しは強く保てそうかな。でもなかなか進展しない2人の関係だが、ホント此の儘で良いんだろうか。
にしても親の事はそう直ぐに決着付く問題じゃ無いとは言え、取り敢えず燃料だけぶち込んだ儘放置プレイになりそうな気がしてならんな、せめて春希なりに如何向き合ってくかくらい描いてくれればと思うとこだが。其れと今回に限った事じゃねぇが、メインキャラ以外誰も人が居ないって如何なってんだ此の世界の東京は。せめてピクトグラム的表現でも良いからモブを描いてくれんと幾ら何でも違和感しかねぇぞ、まぁ態々モブも描くリソースが有るとも思えんけど。
一寸した違いで戻って来たと確信するくらいには大分厚く信を置かれてるって改めて感じるなスバルは。そうとなれば此の儘死に戻らず決着付けたいとこだろうけど、然し何時ぞやで襲ってきやがった奴と共闘する事になるとは流石にスバルも思わんかっただろうな、てかそんなのを従えられるメィリィもなかなか凄そうだけど、でも如何シャウラに立ち向かうつもりなのか。
にしてもロイの身体が耐えられん程のクソヤバって、喰われてない状態であの儘レイドとやりあってたら如何なってたんだユリウスは。まぁ其の御陰で切り抜けられはしたけど最後迄レイドには敵わず、其れでも騎士としての鎧を被り続けて来た事を貫き意地を少しは見せつけられたから、其の意味ではユリウスにとって悪い結果じゃ無かったのかな。依然名を奪還出来てはいないけど、そんな此れ迄の自分と変化した今の自分を受け入れ微精霊と再契約し、そんな姿に自分の中のユリウスを喰われる事を恐れて籠ってたアナスタシアもやっと出て来て、2人にとっても一から、ゼロからの繋がりになったかなってところかな。
そんなこんなで奪還編も大詰めだがホント色々如何決着するか、てか先に進んだエミリアは一人でやれるんか?
感情的なルーデルドルフと合理的なゼートゥーアが此処迄熱くなるとは、其れくらい信念や方向は違えど此処で終わらせなきゃいけないって想いは強いんだろうな。然し更に血を流そうとする盟友ルーデルドルフを消そうとしやがるとは、まぁそうでもしねぇと既に終わりかけてる帝国が余計に終わり兼ねんってもんだが、でも幾ら合理主義に基づくものだとしても傍か見たらなかなか倒錯してるような。いや其れ以上に尤もらしい理由と筋書きで消して謀反を提案するターニャも相当にクソヤバ過ぎやろ、ホント何なんだよ此の合理主義者の悪魔合体は、其れくらいにクソヤバだから2人でアンドロメダ作戦も潜り抜けられたんだろうが。
一方で連合王国も連邦もルーデルドルフの首を狙って、敵国同士で身内で如何に自分等にとって都合良く踏み台に出来るかって争いになって来てんな。そんな事になってるとルーデルドルフが勘付いてるかは分からんが、こんなんで本当に活路と出口を見出せるのやら、いや既に砂時計の砂は落ち切ってるとしか思えんのだが自分には。にしても結構当日に盟友の事を想うくらいにはゼートゥーアに人間の感情は在ったんかな、まぁそんなもんはやっぱり無さそうなターニャだったけど。
終始御都合主義も良いところ過ぎるくらいに茶番だったし、話の展開も事が起こる切っ掛けと経緯も杜撰に感じたし、人間性を疑うような謎行動だったり、テンプレと言えば其れ迄だけど余りにテンプレが酷かった印象。まぁ最後何だかんだで丸く収まったから良かったとは言え、揃いも揃ってとんだ茶番を繰り広げててなんか訳分らんって言いたくなるな何だかもう…。
野生を解放した美緒の訳分からん猛攻撃に到底納得出来ないものの理解はしたメスガキだが、然し今尚深雪の幻影を追うように勝ちと強さを求めてるのはやや倒錯気味なような、でも其れくらい美緒とは違う意味で誰かとの対戦を渇望してたってとこなんかな。
そんな一戦はメスガキもゾーンに入って如何なるか全然読めないが、ずっとゾーンに入り続け無呼吸で全力疾走し続けてるような美緒が何処迄耐えられるやら、でも格ゲーに憑りつかれた馬鹿だから止まるなんて選択肢は端から無いんだろうけど。綾達や他のゲーマーが注目する中で最後に嗤う馬鹿はどっちになるやら、てか生きて帰れるんかってくらいになんかヤバそうなんだがどっちも。
結局は如何してもオカンの面影を垣間見るから未遂に終わったって感じのクソ姉だが、不器用でも今更父親面して理解しようとしてくれただけでもクソ姉に救いは有っただろうし、其処が単に流刑で終わったマリエルやモニカとの決定的な違いだったのかも?まぁ悔い改める迄の過程が急展開気味に感じる辺り相変わらず此の作品が杜撰だと思わずにいられんとこだが。
そんなこんなで杜撰と茶番に塗れた展開って印象だったけど、一先ずは色々と決着付いてヨシ、って言っても良いのだろうが。まぁカロリーナとエドワードが幸せなキスをして終了したから其処は間違い無くヨシであろう。