いよいよここから反撃だけども、でもなぁ3ヶ月後なんよなぁ反撃編。ホント2期前後半といいここぞのとこで引きやがるなぁ。
一難去ってまた一難、帝都のお家騒動もなかなか面倒厄介な事になりそうだなこれは。にしても旦那が絡むと結構ポンコツ化するよなホント、そういうとこが隙にならなきゃいいんだが。
いやいやなんで分かるんだよ南雲、傍から見たらただただ惚気を見せつけられてるだけやろもう。ともかく理想というぬるま湯を振り切った南雲だったけど、他の面々は振り切れるかどうか。
それぞれ想いを確認する一方できな臭さは回を追う毎に増してるけども、イマイチそのきな臭さを活かしきれてないような?いや今後の展開次第かもだけどそこは。
やっぱり普通を目指すのも普通とは何かを理解するのも難しそう。にしても冒頭がやたら使い回し省エネ気味でちょっと先が不安になってしまう…。
うーん百合関係は深くなってく一方で広げるだけ風呂敷を広げまくってるだけな展開なような、大丈夫かな広げた風呂敷畳めるんかな最終的に。
意外と身内に対して情をかけてしまうとこが隙になりそうな気もするけども、まぁ今回はちょっとそういうことでボロが出たかなって気がしなくもないか。
じゃあコイツラは一体何と戦ってたってんだよ一体。事態と状況が二転三転する中でホントどう転んでく事になるかどうか、てかこの展開は内心どーなのよGM的には。
結局やっぱりぼっちにはなれない定めか。まぁカスメガネに向上心があったら流石に無理ゲーだっただろうけど、結局は強敵とはいえカマセだったなって気がしなくも…。
どこまでも真っ直ぐ過ぎるからこそ大役を務めきったんかな、それが幾度も死に戻ってもやる事やってきた訳でもあるし。
やっぱり脳筋パワープレーしないとまともにコミュニケーションできない不器用な奴等ばっかだよホント、なのに一丁前に見栄張ろうとか守ろうとかするからこんな事なるんよ分かる?まぁこりゃ先が思いやられるよどこまでも。
逃した奴はとんだ大物だったか、互いに技も意志も一歩も譲りはしないけども、最後にどっちが勝る事かどうか。にしても相変わらずカスな奴しか出てこねぇな…。
やだ滅茶苦茶にヒロインしてるやないかよ、まぁこれまでいろいろあったき世話にもなったけどさ、でもどう足掻いても正妻になれないのもまたらしさなのかな。
ホント何が起きてるというか何をやらかすつもりなのか支部は、てか散々弟子に馬鹿言っといて師匠も馬鹿やろ口を滑らすとか。