モブっぽい男子がそこそこ強そうな所は爽快感があった。主人公は金髪とモブのどっちなのか?かわいい女子に追いかけられて逃げつづける金髪の気持ちは謎だった
敵チーム内のバトルで、1話かけてカードの持ち主を決めても、結局緑の手元にカードが戻ってきそうなので無駄尺疑惑。敵のいざこざに長尺とるよりも、緑が失敗から立ち直る話に時間を取った方が良かったのでは。ストーリーのつじつま合わせの為だけに、緑にヘマさせた感があったので、せめてラストは本人の成長話に持って行った方が人物の掘り下げもできて良かった気はした
鳥のカード、敗北して敵の手に渡る
名人からの再戦申し込み。幽霊が消えるフラグしかたってない
ネット碁。名人VSy幽霊戦決着
ネット囲碁。名人VS幽霊戦
明日名人VS幽霊戦である・・・・という回
プロ主人公、名人にネット囲碁で勝負を挑む
インターネット囲碁の主人公VSライバル戦。ライバルは、正体の知れないものを追いかけたくなるアレ。
主人公、ネットでライバルとさわりの対戦
皆さんがネットで主人公を探す
グローバルなネット囲碁
主人公、中学で囲碁部に入部する
中学生大会優勝。替え玉がばれる
主人公、中学生の大会にもぐりこんで出場する。碁盤の流れを記憶して置きなおす才能がある
主人公、中学校の文化祭で囲碁をうつ
ライバルと親父戦。主人公、碁石の置き方が覚醒する・・
主人公、大会で他人の戦いに口出しして追い出される
知っていたが碁のルールがさっぱりわからない。主人公がイケメン幽霊に取りつかれてるのは笑う。主人公が最強の幽霊の能力で無双してくれるのは楽しい
憧れ男子枠が環境問題に熱心でワロタ。カードキャプター系譜とおもいきやバトルはセーラームーン系譜だった。イケメンがモリモリ出てくる。
アニメ制作の現場が知れる所が楽しかった。実力あるプロたちが集ってひとつの作品を作るストーリーは、見ていて爽快感があった。主人公をはじめ、メイン5人全員に才能×運があって、業界最短ルートで花形に向かって走れる超人キャラばかりだった。女子たちがアニメ業界志望から見ると理想の人生を送っているので、羨ましさは感じた。下層から見ると唯々陰鬱な気持ちになった。全体を通して、アニメ業界の悲哀こもごもを、器用にまとめた良作だった。
原作から文句が入りオフレコ後に作り直しになる。監督、原作者に会う
新人進行、現実を知り荒む
中途進行にクオリティでクレームが入る
アニメ現場でスタッフ殴り合い
先輩帰ってくる
制作会社から適当納品がある
緊急でPV作成のスケジュールが入る
作者からキャラデザのOKが出ない
アニメ立ち上げまでの説明回
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