ドラミとコロ助って、そこで笑わせににくるか。
それはそれとして、なんか変なふうに感動的な話になったな。
つまらなくはないんだけどなんというか、ストーリー展開がむやみに早いというか、あらすじを追ってる感しかないというか。充実したwikipediaの解説を読んでるような感じ。
ささやき、祈り、詠唱ときてビホルダーか。D&DとWizardryのハイブリッド世界観だな。
粉塵爆発はTRPGプレイヤーなら一度は試してみたことのある戦術だよね。
夏休み。二人乗りの練習が楽しみな夏休み。同級生女子の私服にドキドキする体験。高木さんの「デートだってさ⤴」がしみる。
高木さんをかばおうとして転んで怪我をする。「最悪の夏休み」とか言ってるけど、いいことたくさんあったじゃん。っつーか、お前これ最高の夏休みだろ、自覚しろ。
古代と雪の痴話喧嘩はBGMともにすげー懐かしい感じなんだけど、これってオリジナルの劇場版にもあったエピソードだっけ?どのぐらいの記憶が捏造されてるのかもう全然わからないや。
甲板に風が吹くのは伝統と格式のヤマトだな。