葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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    みんなの感想

    ヒンメルの勇者の剣がレプリカだったという衝撃の事実
    「勇者の剣」を抜いたのが勇者じゃなくて、魔王討伐という成果を挙げたのが勇者ということか。肩書より実績優先な

    雪中行き倒れのフリーレンの世話の引き継ぎを申し出るシュタルクを猛烈に拒絶するフェルン
    フェルンは下ネタを極度に嫌うよね

    鉄板の勇者の剣のはなし

    市ノ瀬さんの「えっち」がだんだん癖になる第12話と。

    抜けていない勇者の剣。剣を抜けたものが勇者ということではなく、平和のために戦う抜いたものが本物の勇者。そして誕生日プレゼントをもらったことがないシュタルク。誕生日プレゼントがもらえなかったから愛がなかったという訳ではなく、きちんとした愛は気付けていないだけ。思い出したそのハンバーグは頑張っている戦士を労うための1年に1度のプレゼント。誕生日について微かに残るその記憶は兄から、そして師匠から愛されていたという証。

    本物とは何かを投げかけながら、フェルンと並びながら寂しそうに誕生日のエピソードを語るシュタルクの様子からの伏線回収が鮮やかだなぁ。

    「えっち」で最初と最後挟む構成
    「まじ感謝」

    ひざバタバタしながら
    ベッドで本読む仕草素晴らしい

    失敗作・・・
    雲見ながらおっぱいうんこ言ってるのいいぞ

    偽物本物にこだわってるのはそういうことか・・・
    めっちゃ口動くなー
    普通に鍵開け・・・

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