お兄ちゃんかっこいい
えっち
ヒンメルはハイターの孤児院で育てられてたんだなあ。
CVがどっかの書紀やまぞくみたいな声の里長ちゃんロリかわいいねえ!!精一杯背伸びしててかわいいねえ!!マジ感謝卍
魔物に対しての攻撃が容赦ね~~~~。
もうヒンメルの死から29年後になってる……シュタルク様は18歳。そんなん服だけ溶かす薬絶対欲しいお年頃じゃん……むふー。
鍵かかってるっぽいドアのデザインなのに外から普通に開いちゃうのかよ!
フェルンが無言だと怒ってると思って勝手に謝り始めるシュタルクさん…。将来尻に敷かれるんだろうな……
戦士の村のシュトルツ、汚れ一つ無い強い戦士。シュタルクのために服を汚して教える兄貴。
魔族に村を襲われた時に兄を捨てて一人逃げたシュタルクの行動はフリーレンの過去を見てからだと人間の勇者的行為としての正当性が感じられるな。
剣に「選ばれた」本物じゃなくても、たとえ偽物の勇者でも魔王を倒して世界を明るくできればそれは本物と変わらない存在で…。精一杯頑張った者は戦士だという気持ちと、誕生日の不器用なハンバーグ。本物ではなかった勇者と強くなれなかった戦士。偽物語とスタァライトのオタクなので偽物が本物になる話に大興奮!!!話としても前後半で対になっててまとまりが綺麗な良い回だったな
魔物退治とシュタルクの誕生日の回。めちゃくちゃ良かった。フェルンはちょっとめんどくさいなw まあそこが良いとこでもある。
シュタルクの過去も初めて知った。普通なら出来の良い兄貴は弟をバカにしたりするイメージだが彼はおとうとを大事におもっていた。ここが良かった。ふつうならそんな兄に復讐みたいになったかもしれないがそうならないのがこの作品のいいところ。メンタルヘルスにちょうど良い。
イイハナシダナー
シュタルクの周りには今も昔も優しい人が付いてるね
うんことかおっぱいとか小学生すぎて好き
意地でもフリーレンをシュタルクに担がせたくないフェルンw 男に触らせたくない気持ちは分かる気がする。
チビッコ里長。
ヒンメルは勇者の剣を抜けなかったが、魔王を倒して世界を救ったと。自分の弱さを知るシュタルクが剣を抜くような気がする。
服だけ溶かすエッチな薬をシュタルクの誕プレにしようとするのは草。
18歳にしてはガキ過ぎるシュタルクw
兄だけはシュタルクの剣の才能を見抜いてたし、優しかった。
シュタルクはアイゼンからも兄からもハンバーグの誕プレを貰ってたんだな。
ヒンメル格好良いな。
アイゼンとシュタルクの兄ちゃん優しいな。
2023/11/25
魔法オタクで普段は深く考えてないフリーレンと考えてることがガキのシュタルクと一緒だとお母さんみたいなフェルン。
魔導書を読んでる状態からウキウキでベッドを降りて服だけ溶かす薬を見せる動きが本当フリーレンらしくて好き。そしてあの間抜け声。
勇者一行の旅を想起させる物悲しさと両立してるの凄いよな。
シュタルクくんガキすぎる……愛
シリアスとギャグの緩急がはちゃめちゃに上手かった気がする どっちつかずのノリになってぐちゃぐちゃになるアニメとの違いはどこにあるんだろうな……素人なのでここらへんの話は全然わからないわね
エモさとギャグがうまく合わさって情緒ぐちゃぐちゃにされたわい。
エモさは偽物の勇者のヒンメルが本物を超えたり、ずっと家族に大切にされていなかったと思っていたシュタルクが兄だけには大切にされ誕生日の贈り物を貰っていた事に気づけた点。
ギャグは定期的に入るしょうもない下ネタw フェルンの「えっち。」が癖になりそうw
本物の勇者かどうか、真の戦士かどうか、そんなものは後付けでしかないということだな。
笑えて泣ける素敵なエピソード。
シュタルクにそっちの欲があるかは分からんが、ヒンメルは喜んでもらいそうな都合のいい薬
オチも含めて素晴らしい回でした。えっち
シュタルクに感情移入して涙流してしまった。
綺麗なお話だ。
時間が経つほど勇者は美化されていくと。
裏表のないそのままのヒンメルを見てきたフリーレンにとっては気持ちよくないのかもね。
シュタルクの昔の話やそれを聞いたフェルンが良い。
温かくて好きなエピソード。
・・・えっち。
2023/11/26 0:30
シュタルクにフレーレンをお姫様抱っこはさせない、そんなフェルンの強い意思というものを感じた。ホラホラと手を前に出すシュタルクの動きもどこかシュールだった
勇者の剣がなくとも魔王は倒せる、ゲーム等でよくある伝説の武器を使わずにラスボス討伐したと考えるべきか。あそこでシュタルクが引きにいくのかなとも思ったけど、流石にそれはなかったなと。この伏線はいつか回収されるのだろうか
フリーレンが手にしていた服を溶かす薬をぶっかけるフェルンには笑った、えっちな事に関しては師匠であれども容赦はしない
誕生日プレゼントはもらった事はなくとも兄のシュトルツにハンバーグを振る舞ってもらっていたというシュタルク、実際お祝いにプレゼントではなくご馳走を振る舞うという習慣もあるからそれも全然ありだなと思った。アイゼンからも誕生日に同じようにハンバーグを振る舞われていて、こうした所からシュタルクが兄と師匠から同じように優しさを貰っていたという描写が切なくもよかった
この雰囲気の中でのシュタルクがえっち男子であるというオチで締めるのもクスリと来た、18歳の男子だもんね仕方ない
フェルンの「えっち」は本当に至高
シュタルクの手でホラホラするのをアップでされると笑う。えっち!いい話だったのにえっち落ち!
クソデカハンバーグいいな!作って食うか誕生日に…。