クウミ以外の実験体は死を恐れず死を目的と認識するように仕込まれた様子。クウミは人の心を持った状態で研究所から逃げて来たと。
メザミは胸糞マッドだな。古くからメザミとバクラが癒着、帝はまた別の思惑を持つノビトではない何者か。
28番とクウミの相反するベクトルの感情の極大化が何かの鍵を開いた様子。
ファザードは巨獣の因子か何かを埋め込まれてカンナギの要らないナギモリに改造されたのかな。
バクラはクローンに人体実験、兵器運用に異種族排斥…非人道過ぎでしょ
対立してるツルギの動きは今後見えるのか?
クウミが外の世界に出られたのはその人のお陰だったんだな
7年前、カンナギ作成中で、ファザード改造中か。クウミ成功だったのか。ジイロはクウミ無しでもやるなぁ。研究所の外は寿命があるんじゃないか。クウミの力は底知れないな。
クウミの旅の記憶がうまく活かされているところは好き。
しかし世界の構造について表面的な説明すらないため、見ていて没入できない。
実は高度文明が存在していたみたいな伏線を作ること自体は悪くないが、思わせぶりな演出ばかりで前提知識としてするべき説明を全くしないのは単に不親切。
少なくとも帝国がどういう勢力なのか、各種族がどのあたりに居てどういう関係にあるのか、といった大雑把な構図くらいは欲しい。
クウミを助け出そうとしてくれてた人が居たんだ。犠牲にはなったけど、その人の言葉が無かったら外の世界に出れなかったのか。
くじら皇帝、威圧感ハンパないw
しかし何故そこでスタッフロールを?
アルスの巨獣 第8話。クウミの過去がなかなか重かった。1話目見たときはただの大食いヒロインにしか見えなかったのに。あの指輪は何なんだろう。
クウミだけが人間性を獲得できたのは声を掛けてくれた人間が居たからなのか。なかなか切ないな。