おめでとうございます?
ハーレムっぽくなったけど夏川さん頑張りました
作画も持ち直しただけに余計途中が残念
佐城くんに「妹の優しいお兄さんになって」とか言っちゃう愛華さん、好きとか付き合った先への解像度が異様に高すぎて、想いの重さを感じる
最終回にして、遂にヒロイン3人全員が初めて同時に顔を合わせるの、緊張感が半端ない....修羅場か?
と思いきや、3人とも萌えかわすぎてつらい....画面内の萌えかわ総量が限界値すぎる
そして、結局二人はスキをちゃんと告白するどころか、手を握っただけ....何だよこれこの距離感、最高かよ.....
どうにもこのアニメのこと嫌いになれなくて…………
夏川ちゃんも佐城くんも可愛いし、気持ちは理解できるしもどかしい距離感で、いい感じのラブコメ…、っ事にしとこう。
夏川ちゃんの気持ちが、結局中途半端なところで終わったもんだから。
別に彼氏にしないけど、自分のメンタルのために、自分のこと好きな奴をキープ君にしてるオンナに思えて残念。
ヒロイン集合だ。あいりちゃんかわいい。今になって楽しくやれるようになったけど物足りない。紆余曲折ずっと一歩が足りなかった、おめでとう…
いいヒロインだ。
放置しすぎじゃない?って思ってたけど、この世界(この2人)にはこの過程が必要だったんだね。
最終話観て早速浜松巡ってきたけど、アクト通りがとても良かった。色々想像が掻き立てられる通り。
原作は既刊全巻買ってある(1巻の時から発売の度に買っていた)ので、原作の続きも読まねば。
夏川さんがやっぱメインヒロイン力高いよなぁ。それは凄く感じる。ずっと周囲に気を遣いながら過ごしてたんだなぁ。自分を自分らしくさせてくれる存在に佐城がいつの間にかなっていたと。
2周目、原作読んでから見るといろいろ改変はされてるなぁという印象。それでも夏川ちゃんが可愛いことには変わりないですが(キリッ!)
思春期の頃は現実主義というのが好きなものだけど、現実主義としてそつなく対応してたら女の子が寄ってくるって「男子は現実主義者を夢見る」って感じだったか。結局、突然現実に目覚めたのに特に理由はなかったが、それが思春期ってことか。随分遅れてきた思春期だけど。
渉は自分が付きまとっていたせいで愛華に人が寄りつきにくくなったと思っていたから身を引いたけど、愛華にとっては渉が自分の居場所になっていて、周りに人が集まるようになっても渉がいないと物足りなかったんだな。
花火の音がガラスが割れるような感じの音だったのは、大きい音が苦手な愛華の視点だったからかな。
帰り道に渉が手を繋ごうとしてやっぱりやめて、それを察した愛華が渉の手を取るところがこれまでの2人の関係性の変遷を表していて良かった。
今月、「燃え尽きたぜ...真っ白にな...」ネタ被るなぁ。
夏川ちゃん、素直になれない系ヒロインちゃんにしてはちゃんと甘えられて頑張った!良かった!良かった!とほっこり思いつつ、まだ付き合うというところまではいかないのは流石のラブコメだなぁ。
作画云々はあるとしても、個人的には性癖ど真ん中のラブコメ作品で面白かったですし、キャラソンEDの歌詞もすんばらしかったと思います!スタッフ・キャストのみなさんお疲れ様でした!