声優ラジオのウラオモテ

変な騒動だったが落ち着くものなんだな。敵役に向いてる声、あまり意識したことないけどありそうだ。ファントムオーディション合格、確かにこだわりが強い音響監督て感じだ。声優ならあるあるじゃないかな

声優を辞める辞めないのドタバタが収まり、いつも通りの仕事をこなしていく日々が始まる……と思いきや、歌種やすみに大きい仕事が舞い降りる。夕暮夕陽が出演している作品の敵役に抜擢された。しかし、ベテランだらけの現場でうまく演技ができず、先輩に迷惑まで掛けてしまう。そんな居残りの歌種やすみを心配して夕暮夕陽がずっと待っていた。夕暮夕陽の前では素直になれない歌種やすみは、強がって偉そうなことを言ってしまい、夕暮夕陽は怒って帰ってしまう。

最近どのアニメでも人間関係がぎくしゃくし始めているけど、この時期はそういう時期なんですかね？最後の最後、「あー、やっぱ言っちゃった」という感じで言っちゃいましたね。
前の話で歌種やすみが夕暮夕陽のことであれだけ自分の身を挺して守っていたのに、こんなところで自分を守ってしまうかぁと思いました。もちろん二人が仲良くなるのは難しいんでしょうけど、まぁありがとうくらいは言ってもよかったんですかねぇ。
しかし、夕暮夕陽はやはりプロなんですねぇ。キャラとして好きかといわれると微妙だけど、友達を心配するだけの余裕はあるみたいですから。やはり声優という仕事は努力も大事なんだろうけど、ほとんどは才能が占めているんだろうなぁとも思ったり。次回以降は多少明るい展開になるだろうけど、歌種やすみには頑張ってほしいですね。

声優の仕事はあまり詳しくないですが、収録場面でこういう絵コンテ？をもとに声優さんが演技して収録してるのかーというとこは面白かったです。

8.7点

音響監督さん丁寧なディレクションなだけにプレッシャーかかるな
佐藤を指名した理由は期待なのか役柄が同級生だったからなのか

王道声優アニメになってきた

普段の夕陽に対する同級生・ライバルとしての姿勢とオーディションでの実際の演技が評価されて白羽の矢が立ったんだと思うけど、いざ本番になって自分の力が出し切れてないってことなんだろうなぁ

いたたまれないな….

声優って役のことを深く理解して自分が代わりに声を届けるって仕事だから正解があるわけではないし手探りの状況なわけだからめっちゃ大変だろうなと改めて思った，滲む程度の演技って難しい表現だなと思った
やすみが夕陽に対して強がってしまう気持ちも分かるし，そこで強がってほしくなかったと思う夕陽の気持ちも分かる
夕陽が学校でもひたすら台本に向き合ってるのを見てもやっぱり深く理解するためには向き合う時間がたくさん必要なんだろうなというのも分かって良かった
最初のあさかちゃんのシーンも良かった，声優アーカイブ読みたい

理解が足りなかったというより、事前の連絡不足のような。原作つきではないオリジナル作品ぽいし、読み込むゆーても限界があるわな。追加オーディションの前日に資料届けるくらいだしなぁ。

#08 24/05/30
ためた洗濯物
洗濯自体は回数を回せばいいけど、ワンルームのベランダに干しきるには場所が足りない

やすみの芝居
「過剰かなあ」、「おとなしすぎるかなあ」と思ったところは、劇中の音響監督の指摘と同じだった
新人がリテイクのループで泣くまでは通過儀礼みたいなもの
マネージャーがフォローにまわれれば、視聴者も重い気持ちにならずにすんだものを。あと、雨中なのだから傘はさしましょうよ

気に入らない態度の新人に怒鳴る先輩は絶滅したのかと思ってた

遠藤綾さんに桑島法子さんといやはや豪華だぜっ！な先輩キャストにほっこりしつつ、前回のとんでも展開からシリアス一直線のハードな展開にはびっくり。リテイクの末、妥協されるのはきっついなぁ・・・