本日の夜実況。
ポップの口からは背景設定が概ね全て語られ、この回からが本編という感じ。
プリキュアの側ではポップ、バッドエンド王国側ではジョーカーが登場。この回でメインキャラが全員出揃う。
ジョーカーはカワリーノにも似た狂気が感じられるキャラで、強烈な存在感がある。一方、陰ながら妹を見守る「良いお兄ちゃん」であるポップには好感。
みゆきとポップが、南極でキャンディについて語り合うシーンは暖かい。「なんで南極にいるのか?」という突っ込みはさておき。
みゆきが妙にこだわっていた決め台詞は、「5つの光が導く未来」。
中学生が、しかも赤点常連のみゆきが考えたとは思えない、ちょっと気障だが粋な口上だ。
みゆきが将来、絵本作家という夢を叶えたのだとしたら、これはその片鱗か。
すこぶるどうでもいいw
変身直後を不意打ちで狙うとかいうぐう畜アカンベェ