本日の夜実況。
どうやら5年ぶりのフル周回だった様だけど、それも今日で最終回。
犠牲にできないものは全て守り通さなければいけない。一番大切なひとつだけを選ぶのではない。
大切なことは誰も決めてくれない。自分で考え自分で決断しないといけない。
これらはそれぞれ、折り返し回(23話)となまけ球回(32話)からの教訓だった様に思う。
本放送が、震災直後だったことを踏まえて。
「絶望そのもの」を自称する皇帝ピエーロは、理不尽な災害を象徴していたかの様だ。
そんな厳しい状況でも「スマイル」という、厳しくも力強いメッセージも感じる。
「スマイル」こそが前述の、何も諦めない覚悟や、決断の為の強い心をもたらすのであろうと。
最終回にふさわしい作画であった。
作監の大役を務めた山岡直子さん。お疲れさまでした。
熱血・友情すぎて泣く…………
大泣き。最高のアニメをありがとうスマイルプリキュア…………!!!!
本日の夜実況。ネタバレ指定。
スーパープリキュアになったのに、ピンチという場面から続き。
Aパート早々、変身解除にまで追い込まれる。
ミラクルジュエルの力の残された力を使えばもう一度プリキュアになれるが、それはキャンディたちとの別れを意味するという。
2話前のハッピーは、絶望に打ち勝つ希望は友達であると言った。絶望そのものを体現すると自称するピエーロを倒す為に、その友達という希望を手放さなければいけない矛盾。
キャンディと別れずに済むなら、「どんなに苦しくてもいい」とまで言うハッピー。
立ち止まらず前に進めば希望はある。心はつながっている。最初にそう言ったのは、意外にもキャンディだった。精神的に成長したキャンディ、プリキュアたちに進むべき道を示すまでになっていて感慨深い。
最初のギャグ展開から、結構シリアスになったなぁって、感じのクライマックスでした。
泣き虫キャンディが最後に皆を奮い立たせるところは成長したなぁって感じたので、お別れの時も貫いて欲しかったのが、本音だったり。
何だかんだで楽しめたプリキュアでした。