良い最終回だった…
雪の塔、大きいと迫力があるな。赤い糸使いの戦士妖精?教会の中が暗かった。アンえらいな。シャルの愛しさがあふれた目が甘い
雪の結晶を模した素晴らしい砂糖菓子が出来たけど、照明がないと魅力が全然伝わらない展開にヒヤリとした!w
この作品的に何かあるかと身構えていたが、シャルのお陰で上手くフォローできた
ただ今後に後味悪い話がありそうでなんともw
……………
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアおでこキスしたあああああああああああああああああああああああああああああああここがルーブル美術館ですああああああとても良いとても良いとても良いとても良いとても良いとても良いとても良いとても良いとても良いとても良い
あの「クリスマスツリー」は綺麗〜
そして、ペイジ工房としてアンが主導した砂糖菓子を選品に出品し、めでたく新聖祭の砂糖菓子にその作品が選ばれることになった。その栄誉を以って、工房の長もシャルの羽をアンに返してくれた。
それによって、遂にアンは自分の中で決めた通りに、自らの力で銀砂糖師になれたと胸を張って言えるようになった。それは、砂糖菓子職人としての腕前もそうだし、何より一人の人間としてアンがここまでの旅を経て大きく成長した証を示しているようにも見えていた。
光を当ててくれって思ってたからその通りになって良かったよ
あの戦士妖精はまた登場しそうだな
アンとシャルはやっぱり最高だぜ。シャルの少し偉そうな口調ももうクセになってしまったよ。
雪の結晶のような砂糖菓子。アンの努力が認められて嬉しいよ…。めちゃくちゃ良い作品だけどシチュエーションとか環境によって見え方がちがってしまうのが難点。それを外から光を入れるヒントで解決。役目を果たすまで工房にいることにしたのは色んな意味で良かったね。
最後のシーンが尊すぎて最終回かと思った
雪の結晶をモチーフにするという話だったけど,本当に美しい雪の結晶の塔だったなあ
突如出てきた赤髪の妖精は野良の妖精みたいだけど,今後に波乱をもたらしそう,戦った後のシャルの傷が赤々としていたのが気になる
最初の銀砂糖の話も良かったなあ,変化をもたらすものという意味なのはとてもおしゃれ
羽根も無事返ってきたし,今後の展開がまた分からなくなったけどとても楽しみ
緩急の差が激しく、今回は早かった
コリンズは最初は腹部から出血だったけど、頭部にすり替わってないか?
教会でのアンとシャルのキスに結婚の予感。人間と妖精が結婚できるかは知らんけど
サブタイトルは、ファーストペンギンみたいなものかな
この作品がこんなに後味良く物語を終わらせる訳がない!と最後の最後まで油断を崩すことができなかったのはしかたないとして・・・笑、照明がないと全然魅力が伝わらない展開にはヒヤリとしましたが、無事ペイジ工房が選ばれたようで何より。
あとはシャルくんの怪我は本当に大丈夫なのかと、逃げた赤い妖精がすこし気になるところ。