いのりがただスケートをやりたいだけじゃなくて、もっと上を目指したい。
今までは、スケートを続けたいだけだったけど覚悟を決めて司に言った所が良かったです。
ライバルや友達が出来て、負けたく無いって態度が見ていて頑張って気持ちになりました。
ライバルであり憧れの光ちゃん登場。
当たりの強い理凰くんに対して判断が早い。
これには鱗滝さんもにっこり👺
純粋で真っ直ぐな子どもの夢、じーんと来てしまうな。
コーチとして自分の人生も捧げることになるだろうに、即答する司もかっこいい。
子どもが持つ大きな夢を、笑わずに正面から受け止められる大人でありたいね。良いものを観た…
「金メダル取れる人になりたい!」っていのりちゃんの本気の表出と、それを全力で受け止めるコーチ、シンプルだけどアツくて良い………
無事二話も泣かされるw
いのりの表情がころころ変わってかわいいな。
不審者(光のコーチ?)から目をそらす顔好きw
それなのにしっかりとやりたい事はあって、怯えながらもそれをちゃんと伝えるのが偉い。
どうしても同年代と比べてしまうけど、歴の差はもういかんともしがたいのでやっていくしかない。
そことしっかり向き合えているのがいいなぁ。
光はいい目標になりそう。
人格的にも素晴らしそうだ。
今週、おそらく話を通してライバル関係を築くであろうキャラが登場。
ライバルをいやな性格に描かないのは。最近の傾向なのか。(私もそっちのほうが好みなのだが)
光ちゃんのコーチもなんとなく闇を抱えてそうな匂わせもして、続きが気になるように仕向けてくれる。
つづきが楽しみである。
マジで今期の三強だわ、面白すぎ
まだ2話なのにいのりが周りに感化されてめっちゃ成長してて言いたいことを言えるようになってきてるんだけども、だけどもやっぱりまだ未熟でもあって心の拠り所と言いますか、司先生のパーカーの紐を掴んで自分を落ち着かせながらてってのも、余地を残してる感じがして素晴らしい
新キャラが強キャラすぎていのりの成長にマジで繋がりそうだけど、それと同時に問題も抱えてそうで、そこらへん物語を通じてどうなっていくのかも楽しみだわ
OP映像もなるほどね、ってなってくるようなシーン多くて本当に素晴らしいわ
来週も楽しみです
百合メリーゴーランドすき
結構勝利に貪欲ないのりちゃんいいぞ
司お兄さんほんと良い人
ギャグ顔・しょんぼり顔・泣き顔・キラキラ顔… 表情豊かでいいね
お母さんは認めてくれたと思いきや年齢のリミットありか…
自販機のところにいた不審者、光ちゃんのコーチなのか
感情の起伏が激しいキャラだらけで大丈夫かと思ったら、輪をかけてヤバイいのりちゃん。
モチベーションの維持が心配だったけど、これ以上ない道標が。まさに光のよう。
英検や漢字検定と違って数字増えてくのね。
これもうミミズ色の紐しか選べない奴。
あの髪型は海老フライなのか。
11歳で初級は遅すぎるからって父兄から色々噂されるの辛すぎる…そんなときに当事者目線で寄り添ってくれた光が最高の親友であり最大のライバルになるのかな
OPで出てきたパーカーの紐を握るの、心を落ち着かせるルーティンなのアスリートみたいでいいね
髪型ってあれエビフライモチーフだったんだ…EDも可愛かった
初級合格で次はジャンプ、応援していきたい
ライバルとの出会い。光ちゃん、可愛いしかっこいいしで凄い子だ。いい感じにイチャイチャしてくれて、とても良き。
いのりちゃんは変顔しているシーンの方が多いようなw
つられて周りの大人達もひどい表情しているw
バッジテストに挑むいのりちゃんの緊張、
ガチガチな状態から戻した司コーチのアドバイスすごい。
いのりちゃんの才能には可能性を感じさせるけど、司コーチもかなりやってくれそうな印象。
いのりちゃんのライバル?目標? 光ちゃん登場。
こういう競技を描いた作品のライバルというと、
なんとなく性格が悪いイメージがあったけど(何の影響だろう?
すごく素直でいい子でよかった。
逆に無礼を働いたいのりちゃんの方が、キミ本当に主人公か?と心配になったぐらいw
いのりちゃんのあせり、
変顔のせいで最初は笑って見ていたけど、切実な問題だよな……
始めたばかりなのに、基礎がしっかりできているのは才能だと思うけれど。
光ちゃんのおかげで、フィギュアスケートをやりたい、から「上手くなりたい」に気持ちが変わって、
その気持ちも司コーチと共有できた。
今後も要所で登場しそうだなあ。
彼女のコーチの方がひと癖ありそうだけど……
緊張の時ミミズ狩りかwww
独特なストレス解消法だね
光ちゃんの性格もいいね
でもお母さんがないって…
バッジテストなるものがあるんだな。分かりやすくていい。…ただテストの前にイレギュラー事項が多すぎるだろ笑 別の動作をすることで緊張を紛らわしてまずは合格。母親も認めてくれるけど中学までの期限付き。周囲の保護者からも噂話。
でもフォーカスするべきはすべて氷の上だけ。いのりにとっての運命的な出合いなのは間違いない。どうなりたい、どこまでいきたいのかを伝えること。しっかり自分の言葉で伝えられたし、そのマインドを持ってることが何よりの才能だ。
前回は司の回だったと感じたけど、今回は主人公に存在感あり。
表情豊かで魅力ある主人公である。
光ちゃんと友だちになった。競技者としては、自分よりはるか先をいく彼女。
いのりは競技についての助言を求めたけど、光からの助言は意外にも「自分の熱意を周囲の大人に伝えること」だった。
精神論が重視される流れと思えなかったから意外だったけど、にもかかわらず説得力がある。
今のところイイ感じだね
ミミズは裏取引のためではなく好きなものだったんだ
同年代のトップスケーターと早速お友達になれるなんて強運の持主
へぇ~バッジテストっていうのがあるんだ! とっても大事だね!
あぁ、ミミズが愛おしい。ブスエビフライというあだ名ひでぇ。
スケート優勝経験のある子、光ちゃんとの出会いが、いのりちゃんを変える! もっと上へいけますように!!
自分から「アンタだれ?」と聞いておきながら、答えようとすると「しゃべんな」と言う。この時点の理凰、本当に感じ悪いなあ。
バッジテスト直前、恐怖でテンパってるいのりに対して「落ち着いて」と言葉をかけるのではなく、関係ない動作をさせることで平常心を取り戻させるのが、コーチとして頼もしい。
母親達が噂しているのをいのりが聞いてしまうシーンは、原作から少し削られている。とはいえ代わりに削れるところはないなあ。
原作の鮮烈な明暗の演出(モノクロなので)をアニメなりの方法で表現できておらず、抑揚が弱くなっていると感じた。