いのりちゃんもちょっとクセ強いけど、
司コーチがさわやかなルックスに反してクセ強いw
重い話もあるけど、コミカルなシーンもあって緩急のつけ方がよい。
すべっているシーンはCGなんだろうけど、ほとんど違和感がない。すごいなあ。
ENGIって艦娘を見事に動かしていたところだな。なるほど。
いやぁこれはいいね。初回から泣かされた。
作者が推しに声をあててもらいたくて描いた?とかなんかそういう話をきいた事あるけども。
ギャグ的に崩したときの顔とかも好み。
アツい感じがするので楽しみだなぁ。
いのりが声も含め可愛らしいけど芯のある子っぽい。
各所で期待度高めだったので楽しみだった今作。人の輪に入るのは苦手、どうしてもスケートはやりたい、でも姉の失敗経験を経ての家庭環境か…。この競技は幼少期からの経験がモノを言うのは確かなんだろうな。頑張っても報われないからやりたいことをやれない、親心は分かるけど本心を語るいのりちゃんは強いな。コミカルさを入れつつもめちゃくちゃ熱くていい感じ。
鈴木明子さんがフィギュア振付でクレジットされてたね、懐かしい。
確かにフィギュアや器械体操は早く始める方が有利なスポーツなんだけど、いのりちゃんはまだ身体が出来上がってないからなんとかなりそうだね
原作1話のみ既読。
主演お2人の演技が良かったですな。
めっちゃ見覚え有る場所w
フィギュアスケートに憧れる少女のひまり、スケートを始めるのが遅く現役を断念した司という2人の出会いから始まる物語。姉が怪我をしたのを目の当たりにしてなおかつ母親からは反対されていたスケートの世界に飛び込もうするひまりに対して、自分とは同じ思いをしてほしくないという気持ちからそれをしっかり後押しする司の熱意というものを感じる事が出来た。ひまりが身体能力おばけなのは冒頭の逃亡シーンだけでもよくわかる、ミミズに臆さない所も強さ?なのか
この2人が織りなす物語を見守っていきたいなと思う、ひまりだけでなく司の成長も信じて
フィギュアスケートの知識は確か「銀盤カレイドスコープ」からだけなんで、メダリスト第一話は本当に初心者向けの説明があって本当に助かった。
いいか、夢とは何歳でも遅すぎないんだよ
歳によってゴールも変えられる
夢があって必死に夢を目指せる人たちのことが本当にいいと思うよ👍
それに、いのりちゃんにとってスケートは多分唯一自分肯定できることだから、司と出会えて本当によかったね
いのりちゃんの独白を聞いたとき自分は泣きそうだけど、司…お前…wwwwwwwww
いい序盤だね
タイトルは「メダリスト」だから、本当にメダリストになれるのか気になる
振付スタッフがいるの本格的だよ。ミミズがいきいきとしているアニメを見るのは初めてかも。
いのりちゃんと司さん、お互いが成長し合う物語かな。司さんが大声を出す度に瞳さんに突っ込まれていたの笑った。
2人の出会いと始まりの話
当方原作ファン。期待と不安を抱えつつこの日を待っていた。
いのりが母親に自分の気持ちをぶつけるシーンでこちらも涙。一番大事なところはおさえられていたと思う。あとは、プログラムのシーンがどうなるか。
いのりが学校でどう扱われているかが原作から少し削られていて、そこはもう少し厚く描いて欲しかった。いのりが学校や家庭で感じていた劣等感は、彼女がスケートをやる動機であり強力な燃料なので。
ただ、そこを厚く描くなら代わりにどこかを削る必要があるんだけど、削れるところがないんじゃよね……。
司が抱えている事情も削られたけど、これは後の話数でやっても問題なかろう。
険しく茨の道だと分かってても止められない想いと意欲、それだけは幾つになっても変わるもんじゃ無いのかなって。
なかなかに掴みは上々だったけども果たしてこのまま最後まで走りきれるかどうか…。
アツすぎる直球兄さんと水を得た魚状態の子供。冬だしシーズンだしいいんじゃないでしょうか。
難しいとか駄目だとか言われて夢を諦めたり、進路を変えたりなんて経験が有る人は山程いるだろうけど、そうした人ほど夢を応援してくれる者が居れば人生そのものが変わったのかもしれない
本作は司がいのりを指導する教育ものに見えて、その実は諦めきれない夢を2人で叶えるバディものかもしれないと思えましたよ
周囲もそしていのり自身も応援できないフィギュアスケートへの夢、それをかつて応援して貰えなかった司が教え導く構図は美しい
ただ、司とて当初からいのりを応援する人間だったわけではないね
お金を払わず滑っていたいのりを追い掛け、その遣り方を辞めるよう諭す。自分とて親に応援して貰えなかった人間なのに、親に話せずズルをしていたいのりに通り一遍な教えをしている
そんな彼の姿勢が変わるのは、改めて彼の進路選択が瞳から無理解を受け、更にいのりに対し無理解な母親を見てからだね
自分と同じようにいのりも応援されない立場。だからこそ手を差し伸べる重要性が判る
だとしてもフィギュアスケートへ進むのは容易な決断ではない。本人のやる気ではなく家族の理解が必要となる
いのりは母親を驚かせる才能を持っていても親から理解されない。ここで無理解による限界を迎えたいのりが自分を変えたい本気の願いを口にしたのは良かったな
それを受けたからこそ、いのりのそして自分自身の最大の理解者である司が彼女を最大限応援する必要があって
フィギュアスケートをさせるだけに留まらず全日本なんて大言壮語を吐いてしまった司。早くもこのバディが進む道が修羅であると伝わってくるような初回でしたよ
笑顔が誰よりも天才!
花田脚本なのか。
成人男性は人権がない
愛知ってスケート強いんだっけ
苦しそう
ずっと苦しそう
OP米津玄師か〜
EDねぐせか〜
自分にしかできないこと、大事
デカ声で押し切った人
無自覚系主人公
ビニールいっぱいのミミズ
どうせ何もできない
もっと早く始めていれば
今が嫌だ