桓騎軍の狡猾さがやっと分かったシーズンになった、かっこよさはあるけど怖さの方が大きすぎる
あの時代で信みたいな奴の方が絶滅危惧種なんだろう
最終話での会談も雰囲気が伝わってくるかのようだった、中華統一はいつの話になるのだろうか
黒羊での戦い。
桓騎の将としての有能さや残虐さ、人となりがだいぶわかったシリーズだったなぁ。
信というか、飛信隊の成長も見て取れた。
慶舎をまさかここで打てるとも思ってなかった。
最後に斉王と会談し、次は李牧ってところで終わったので次の期を早く頼みます。
素晴らしい👍
最終回は、原作(史記?)準拠なんかな。そんな密約があったとは。ヒョッヒョッヒョ。今期はおおむね黒羊戦だったが、桓騎のやばさと理想と現実を見せつけられるという話だったなー。尾平の渡河は、「責任感だ」って声をそろえて言うところがアツかった。
終始地味で局所的な戦いだった。
黒羊に1シーズン使うほどの価値があるのか疑問だったが、桓騎という人間性を理解するためには必要だったのかもしれない。