あの恐ろしいガンダムのパイロットの正体が明かされたとき、それがまさに『ガンダム』の主人公らしい性格だったことに感激しました
一話から頑なに連邦サイドの人物を見せなかったのは効果的な演出ですね
ソラリ大尉がシングルマザーゆえ、戦場での行動に説得力を感じます。イエス・マム!
最後の舞台はオデッサだったか。
HLVは戦闘能力ないのはギレンの野望で学んだから撃たれた時は唖然としたよ。HLVがクローズアップされてるのは珍しく感じた。
ラスト、ガンダムのパイロットとソラリが会話を交えるところは名シーン。
もう少しで分かり合えたのに、ね……お互い、戦いたくなかったものよな……。
登場人物たちが復讐に囚われていく様子、見てて辛かった
まさかの最後…
コックピットの上を貫かれたように見えるけど、死んだのか?
親と子ほどの差があるが、”ポケットの中の戦争”を思い出した
戦争は哀しい!
イデオロギーではなく、こういう現場のリアルみたいな作品が見たかった。本当に良かった。シリーズ化してほしい。