動画
あらすじ
最強の天才殺し屋
…でも殺してはいけない！？
幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、
どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、
無敵の殺しの天才・通称"ファブル"
ある日、組織のボスから
1年間誰も殺してはならない
という突然の指令を受けた彼は、
人殺しをしない全く新しい生活を送ることになる—。
佐藤明と名乗り、プロとして初めて過ごす普通の生活。
しかし、平穏な日常の中に蠢く、不穏な空気が明を放っては置かない…。
果たして、この最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか！？
寓話と呼ばれし、無敵の殺し屋"ファブル"の
カッコよく、滑稽で、
そして少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活が始まる！
エピソード
感想
実写とかあったけど見てなくてアニメだけ視聴
殺し屋のプロが日常に溶け込んで平和に過ごしつつ起きる事件
すべてがいろいろ繋がっててきれいな終わり方して面白かった
いやぁ面白い。めちゃくちゃ自分のツボだった。
特に明と洋子の掛け合いがもう熟練の夫婦漫才のようでめっちゃ面白かったw
洋子が絡むとだいたい面白いw
ギャグも自分にとって秀逸だったんだけども、明の殺し屋、プロとして──の一面もかっこよくて良かった。
ただそこでのアクションがもうちょい動いてたらなーって残念ではあった。
でも面白かった。
原作勢の友人に聞くとまだ原作すべてを消化したわけではなさそうなので、ぜひとも続きを見たい。
闇稼業界隈でも都市伝説扱いの「ファブル」という殺し屋または殺し屋団体。そこで活躍していた主人公が1年間の暇を出された生活の話。
原作はごく一部だけを読んだくらいで、あとはネットミーム的に一コマがいくつか見たことがあるくらい。
漫画は非常に評判が良く、先んじて映画化されているくらいだから、ストーリーは当然に面白い。
殺し屋物でありがちな、脇役は二束三文の命での近縁の者は死なないということも無く、準メインに近いキャラも死ぬときは死ぬのが良い。
最初そうでも無いかもって導入だったけど、普通にストーリー面白かった。
うちは、宇津帆が出てくる所が好きです。
もうちょっと予算があれば。キャラは立ってるしストーリーは面白い。
#ザ・ファブル
確かにストーリーがよくできている。梅田サイファー？の曲もインパクトがあった。前半のヤクザの世界も恐ろしいが後半の弱い奴から搾取する犯罪集団もなかなかリアリティある。知らんけど。途中でところどころに洋子さん回があって不謹慎ながら笑ってしまう。最後，あっさり***が寝返ったのは意外だったが・・。
80点