めっちゃSFっぽかったけど、とにかく元の世界に戻ったようで良かった
境界線崩壊を経てれいんがりょうに告白するあたり、みんな懸命に今を生きてるんだなぁと思った
言霊の力か。
妖怪がいる世界だし言霊の力で存在力を強めるってのもありそうだなぁ。
ぶちおたち妖怪がみんな倒れたときはどうなるかと思ったが…一応元サヤっぽくなってよかった。
あのときって特異点になった場所以外の妖怪たちも消えたんだろうか?
どうしてこんなにほのぼのな雰囲気なのに、思った以上にシリアスが重いし被害もしっかりでかい…。
最初に名前出るの山本さんなんだw
千代ちゃんとお兄さんの関係が気になったまま…。
どうにかなったのは山本の計画通りだった、のかな。まぁどうであれどんな効力を持つかに差異はあれど、いつの世でも場所でも人の想いに勝るもの無し、って事なんかな。
なるほど、主人公といえる人物はこの3人だったのか
あの謎現象は一体何だったんだろう…?
まあ良い感じに終わったな
放課後の言霊エピ伏線だったかー
境界線崩壊が収束した理由がちょっと不明瞭でしたが、無事みんな元通りで何よりでした。
#13 24/07/01
ほぼ元通りで拍子抜け
多少の希望の追加はあったけど
てか、脅かすなよ
すごい影響だ・・・近いほどでかい・・・のか?
あくまでも言霊がある並行世界のひとつってことかー・・・
エンディングで詰め込みすぎでは?