うわ~、音何かおかしい?からのエコ周りの演出の怖さがうまい…。久野ちゃんどう演じてるんだこれ。
後ろにぬるっと現れてBGM消えるの何度見ても怖い!
ケイタ節絶好調。メタもりもり。
どれに触れたら良いか分からないくらい、バデーニ節絶好調な回だった…。傲慢もここまで行くとすごいや。
「誰もが簡単に文字を使えたらゴミのような情報で溢れ返ってしまう」至言すぎる…。
そして異端審問の成り立ち…。今回も色々考えさせられるなぁ…。
うおお…アルストロメリアですらギクシャク回が有るとは。
そういう嫉妬心には共感しちゃうな…何かしてもしなくても苦しいだろうな…。
千雪さんとはづきさんはお友達なのか。
おいおいここで産気づくのかよ、はまぁ良いとしても、出産関係はちょっとツッコミたくなる内容だった。感動させたいからってそういうのを雑に利用されるのはちょっと。
それでも戦後のアフターケアとか、過去回だと父上関連も、ほかの作品では省略しそうな部分の描写はこまやかなので、今回も最後に巻き返してはいる…。
梅原意外と人の心が有って拍子抜け。もっと残虐かと思った。
面堂ではないか。高橋留美子作品って過激で迷惑なお嬢様多いよな…。イケメンはイケメンで歩くセクハラ…。
あらあら、こんなイベントも有るの。
昔の再放送以来、改めて本作を見たら、乱馬が意外と普通の男の子で、あと思ったより乱馬からあかねへの矢印は明確なんだなーと。昔より楽しく見れている気がする。
何代もの人生を捧げた研究が間違っていたら…間違いにすべてを捧げた人生だったら…そんな悔しいことは無いよなぁ…。
難しい事は分からないけど、取り憑かれたように真理を求め、度々鬼気迫る様子を見せるこの作品の賢き人たちには、何でもない自分も圧倒される。
自分たちが今当たり前に読んでいる文字は"奇跡"かぁ…。