こむぎもタクトを使いたいが...どうすれば...
お散歩のリードが無い。喧嘩になってしまい...
ガルガルが現れて...喧嘩は一時中断。
ワンダフルの本能が...ここはキュアフレンディ1人で...
こむぎはどこへ?次回へ続く。
一話で解決しない。こむぎが家出しちゃった。どうしてタクトが使えないんだろう。微妙にすれ違っていて、こむぎのもどかしさはひしひしと伝わってくる。
この段階でこむぎがアイデンティティクライシスに陥る展開とはなあ。
役に立つことにこだわるこむぎがどう成長するのか、目が離せない。
役に立ちたいという気持ちだけではフレンドリータクトは呼応してくれないんだろうか…
面白すぎる。1話で完結しないケンカ回、素晴らしい。
どんどんこむぎに感情移入してしまうな……
改めて、こむぎは人間ではなく犬なんだということが強く示された。
いろははこむぎのことを「(喋れるようになった)飼い犬」としか見ていない。
こむぎは「(人間の)いろはの役に立ちたい」と従順な犬どまりの関係性である。
こむぎが「フレンドリータクト」を使えるようになるには、何が必要だろうか。
「いろは(だけ)の役に立ちたい」というマインド?
次回に期待。
視聴日:2024/3/10(日)
脚本:成田良美/演出:鬼頭和矢
ケンカの理由→散歩のリードが無い
ガルガルが現れるがこむぎ危険な目に
役に立てないと家出するこむぎ
ある程度のほのぼのを保ちつつ描写や演出はかなりシリアスなの良いな 終わり方不穏で驚いた
予防接種に怖がる患者犬をも懐かせるいろは。この性質は昔からのようで。
いろはの役に立ちたい!と言うこむぎだけど、なんだかんだいろはの施しに喜んでるのが可愛いw
お気に入りのリードがタクトになったことで消えてしまったことにショックを受けるこむぎ。
絶対あれがいいとゴネるこむぎと、無いものはないだろとつっぱねるいろは、ついに決裂…
仲良くしたいだけなのに、言葉で通じ会えるようになったらあらぬ衝突が…
聞いてよ~!!!って迫られる悟くんタジタジwwなんか大福、物言わぬウサギだけどすごくポテンシャルありそうな…。
ライオンのガルガル。こむぎの本能がライオンを激しく怖がってる…硬直してほとんど何もできない、しかもフレンディの足手まといになってしまう。。
主人公の挫折、こんな序盤から起きるとは…こむぎが家出。そして次回へ続く…
わがまま言いまくりなこむぎちゃん可愛すぎていけないなあ。
ネコ科にはネコ科をぶつけるとか?
本日のリアタイ実況。前後編構成の様なので、感想は一旦保留。
成田さんが直々に脚本担当していることもあり、次回と合わせて、何かとても大切なことを伝えようとしているのはわかる。
わんぷりへの意気込みを感じる。