百姓仕事のつらさを紛らわせるために歌を歌うようになったっていうのは確かにという感じ,田植え歌いいね
米を育ててたくさん収穫できるようになるまでには途方もない時間がかかる...一朝一夕に成し遂げられるものではない
この空気感や流れる時間がいい感じ
人間達、なんで急に働き始めたの?
狩りで取ってきた肉はダメにされ、コメも少量しか見込めず、誰も助けてくれないなら逃げだすのも分かるなぁといったところで、それでも各々が前向きに行動した結果、少しずつ生活が上向くのが見ていてほっこりするなぁ。そして田植唄をEDにする〆は爽快だなぁ。
#03 24/07/21
毒抜き設定とはいえ、ヒガンバナ団子をこどもに食べさせるなと
田植えにこだわりを感じた。田植えの苗と苗の間隔をどう最適化したのかは不明だけど。これ、ほぼ耕作放棄地設定だけど、ある程度の維持管理はあった感じ。開墾からはじめると思えば、土木作業になる農業用水の整備がない分だいぶ楽
家庭菜園級の田んぼでこの人数の食事はまかなえないと思っていたら、そのあたりもリアルだった。預かっていた設定だけど、水利権でもめなくてよかった
不甲斐なくて泣ける
空を映した田
話し込むと不平が出る
歌の響き
周りが無能すぎて流石にサクナ可哀想だったけど、なんやかんや色々やってくれていたようで良かった