人の子たちがへっぽこすぎて、豊穣神自らが狩りも稲作もしないといけなくなった。
母上の残した農業書が頼りか。
あとは、サクナの神としての権能が稲作に反映されるかどうか。
サクナヒメの両親は鬼島で出会い、そこでいなくなった
これかいまるがいつかトラウマ克服してガチつよくなるやつじゃね?
ガチすぎる食料難。田右衛門ぜったいやせてるだろw
ゆいかわいい。
でかいやつも一撃wさすが神。
ふつうに肉塊もちかえっててこわいw
急に出てきた「農作全書」ww唐突すぎる。
おもろくてマジであっという間だったw
いやー、きついなこれ。
今のところはだけどサクナ以外使い物になる人物がいないw
こっからいろいろ覚えてこなしていってくれるんだろうけども、初期段階ですべて背負うのはなかなかに。
文句を言いながらもこなしてしまうサクナがちょっと株上げましたわよ。
いや~、おもろいわ
サクナの成長が既に現れ始めてるし
適材適所とは言うものの、彼ら彼女らがどの場面で役に立っていくのかも見ものですな
サクナがフォローに回るレベル。父母への愛だね。
2話連続で長谷川愛さん制作進行だ。ほぼ同じ面々で制作できたみたい。優良スケジュールだ……
タウエモンの無能っぷりがちょっと見てて辛かったがサクナヒメが早くも周りのまとめ役になりつつある成長っぷりに熱くなった
田右衛門が失敗しても怒らなかったり喧嘩を諫めたりするの、1話の駄女神っぷりからは想像できないけどサクナも神なんだな
炊事、狩りとか分担してるのいい感じだ
母親の残した書物とかそれを読んで自分から田んぼを復活させるために行動したりするの良かった
なんだかんだ頼もしいなサクナさま
ロープレの最初の敵みたいなウサギ
ニート満喫してたのにちゃんと強い。
どう見てもウサギなのに鬼とは。
稲作全書、両親が残してくれた何よりの財産って感じがして好き。
なんだかんだ言いながら人の子らを導いているね。
無人島の道具のみスタートだ。ポンコツばかり。巻物って左から右に読むんだっけ。
戦闘や狩りもこなして、なおかつ母の書物を見て自分で田んぼの事を行うようになったサクナヒメの駄女神の汚名を返上する活躍ぶりが目立っていたなと思った。田右衛門という名前なのに畑仕事がダメだとは…ミルテが料理苦手なのもちょっと意外、ちゃんとした料理が食べられる時は来るのだろうか
丁寧にアニメ化されてるなって感じ
サクナヒメはなんだかんだでリーダーシップもあるし面倒見も良い
腹いっぱいのメシが食える日はいつぞや
田右衛門…
まるで僕だな
アニメの調子を掴むのに時間がかかりそうだな。
自分で稲作をするという行為に対してどう向き合うのか。それは神としてというより一個人としてかな。
案外キャラの癖が強いな。前途多難。
戦闘あるんだ!てか石段なのにズサーッと出来るシーンがあったのちょっと違和感あったけどままええわ。鬼?も着地狩りするんだな
「腹が減るから腹も立つというもの、今宵はこれを食って寝てしまえ!」それもそうだしお腹が空いて動けなくなると食料の確保も出来なくなって貧すれば鈍するが加速してサバイバルの難しいところだ
サクナヒメは少し改心してやる気を出してきたみたいだけど、登場人物がみんなポンコツで悲しいぜ…。
けど(ゲームの)原作者曰く(4話のタイミングの感想なので2話時点では知る由もないが)
- 『サクナでは「貧すれば鈍する」から「住めば都」に変わっていく過程を描くという目的があったので、繰り返し言っているように登場人物は全員嫌な部分が定義されていて、やがてそれを克服したり個性的な味に変わっていく。いわば「嫌いだった人を好きになっていく」話でもあります。』 (https://x.com/y_koichi/status/1817485423142396378)
ということらしいのでまあ長い目で見ていくとするか
あと日本農業新聞がコラムでサクナヒメの解説をしているらしい、すごいね- 深掘り!サクナヒメの米作り① 養水分確保のために耕起 立ち上る湯気「田の目覚め」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
あんな大波、な〇されて藍〇島ぶりに見たなぁという出だしにほっこりしつつ、なんだかんだ文句は言いつつもリーダーシップ取って周りを動かすサクナちゃんは見ていて安心するなぁ。
なんだかんだしっかりしてるサクナ様いいぞ