第2話も絵が面白い。
・映画サークル「みそぎ」を選んだ結果→そこに待っていたのは、前回とあまり変わらないこじらせた暗黒青春劇だった
・魅力的なキャラ、明石さん→サークルは変わっても、明石さんは『私』のことを「またバカなことをして」と笑いながら認めてくれる→『私』が明石さんとの約束を果たす日はくるのか?
・一度見たら忘れられないキャラ、小津→黒い糸で結ばれた、『私』を堕落させる最高の悪友
どういう流れか瞬時に察した
運命は変えられない?
ドキュメンタリー結構ウケたな
好機はぶら下がっている?あのアイテムのこと?
カステラ誰が食ったの?
月の裏側の住人か?小津に唆され、オッパイドランカー城ケ崎先輩に反逆。明石さんにだけ受けるわたしの作品。
ここでも主人公「私」が酷い目に遭うのか (城ヶ崎ww)
OPの作画がもはや実写だな
あれ?占い師値上げしてない…?
小津って邪魔でしかないな… (きっと何かあるのだろう)
告発映画は、当初の路線で完成を見たかったな。
でも、そうすると一層おおごとになってた可能性もあるし
フィクションを混ぜたことで、いたずら扱いで済んでるかもしれない。
どちらが良いとは一概に言えないか。
別の世界線の話をやっていくかんじか。でも初回のエピソードとどことなく繋がってる感もあったし、最後に話の構造が明らかになる伏線系の作品かもな
吉野さんの声めっちゃ好きだわ。小津に合ってる
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この世界線でも不毛な2年間。「私」はテニスサークルでの記憶を少し持っているようだけど、小津は人間離れしてるから全て覚えているようにも見える。
食い散らかされたカステラは他のエピソードに関係してくるのかな?
城ヶ崎先輩は生身の女はダメだけど、おっぱいや乳首には異常に執着している。口唇期に何かあったのかな?
こうしてダンディ城ヶ崎は、来世で尻派になったのである。
おっぱい壁上り
ん?これはもしかして、サークルごとのループもの?
韻を踏むかのようなループ。全貌が気になっちゃうじゃないか。
みんなキャラが濃くていい。ループものでだいたい同じなんだけど違いがまたいい。