イノセンス

イノセンス

  • 視聴者数:2015
  • 評価数:-
2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD
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あらすじ

映画「イノセンス」の舞台は、人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ(機械化人間)、ロボット(人形)が共存する、2032 年の日本。魂が希薄になった時代。決してそう遠くない近未来を舞台に物語の幕が開く。 主人公は、続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安九課の刑事バトー。 バトーは、生きた人形(サイボーグ)である。腕も脚も、その体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と、一人の女性、“素子(もとこ)”の記憶だけ。 ある日、少女型の愛玩用ロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサと共に捜査に向かう。電脳ネットワークを駆使して、自分の「脳」を攻撃する“謎のハッカー”の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。

引用元: https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25132

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

GHOST IN THE SHELLの続編。人とはなにか、人形とはなにか。哲学的でかなり面白い作品。個人的にはGHOST IN THE SHELLよりも難しかった

全体
とても良い

以前一度配信で観ていたけれどそれが良かったので4K版を劇場で再見。音も映像もすごく良かった。

バトーとトグサが所轄の刑事から案件を巻き取ったシーンで所轄の刑事が八つ当たりでゴミ箱?を蹴り飛ばした時の音が大きくてもの凄くびっくりした。最近のアニメを配信で観るとささやき声も叫び声も同じ音量になっていたりするから印象に残りました。フォーリーや音響効果はスカイウォーカー・サウンドが手掛けているのね。川井憲次さんの劇伴も伊藤君子さんの歌唱も印象的。

映像のCGは雰囲気に少し古さを感じたんだけど、それが世界観とよく合っていてスクリーンで観られて良かった。当時のソフトやハードだと4Kに出来るだけの解像度の動画を出力しようと思うと大変だったのではと思ってWikipediaの解説を読んでみたのだけど技術の話はむずかしくてよく分かりませんでした。

セリフの引用について、暗記して諳んじているのではなく外部記憶から引っ張ってきているのだというネタばらしのようなセリフがあったのが個人的にすごく味わい深かった。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アクションの描写も街の風景も細かくて凄い
ループの迷路に入った時は自分の頭を疑った

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

以前観たときは退屈な映画だと思ったのだけど、雪に閉ざされた日に観たら、とても良かった。
観るタイミングや体調で印象が変わる映画という気はする。
映画全体がエピローグという感じ。さいごにはサービスもある。
これはこれで良いというのが今日の感想。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

作画世界観音楽、超高水準
攻殻機動隊Ghost in the Shellの続編
内容は視聴者殺しの引用連発、押井守ワールド、虚淵をさらにひねくらせたような会話の応酬
流し見する人にはまず理解不能なタイプのやつだね。ファンサービスもあるし存分に攻殻や押井ワールドにドップリ浸かれて最高だった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

人形、人間、電脳、哲学、アクション、あらゆる要素が絡み合って妙な感動を産み出してくれる。奇跡的なバランスで成立している映画だと思うんだなあ。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最終盤の「鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず」 って少佐の言葉に納得感があった。電脳化が進んだ社会の中では義体化した人間と生身の人間の二つの人間がいて、知ってか知らずか倫理観もそれに伴って二分されてしまう、のかなあ

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

少佐の出番が少ないと物足りない

20201008

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