たまにある山岡いい話エピソード。やってることはメチャクチャだが。
手打ちそば屋が警部と交わした約束の日に「この野郎、窃盗犯だ!おめぇ大木屋の味を盗みやがったな!」という警部の台詞とともに、手打ちそば屋が味を「盗む(パクる)」ことに成功し、同時に営業許可証も「盗む(貰う)」というオチ・構成も素晴らしい。
初めて『美味しんぼ』を視聴しました。
主人公・山岡士郎の手打ちそば屋の店主を傷つけないように配慮した根回し、そして蕎麦の味を教えてくれた大木屋の大木一造さんが手がける優しく世界でした。主人公が蕎麦つゆの味を独学で模索する手打ちそば屋に対して放った「あそう、でも時間がないぜ」の言葉が、聞いた直後と蕎麦つゆの味を教えてくれた大木一造さんとの絡みの後で違った意味になるトリックが美しいエピソードでした。
”もり” 嫌味なオーダーの山岡
そば粉100%。今のそばはほぼうどんという現実
いくら屋台でも、あの蕎麦とつゆの値段が小銭で済むはずはない
ターゲットが一般人は初かも