榊原にしか見崎鳴は見えてないのかな。
音楽も不安を掻き立てるし、おどろおどろしい作品だな。昔あの学校にいたであろう榊原とは何者なのか、これからあの学校で何が起こるのか楽しみだ。
どこよりも死に近い教室設定が魅力的。フレンドリーだけど、主人公に何かを隠し続けるクラスメイトの謎が気になる。ミステリーとして次が楽しみ。主人公自身、死に近い場所に足を踏み入れてるのが萌え。
独特の間、独特の雰囲気、多分これ面白いなと思わせてくれる重たい雰囲気。今のアニメにはあまりない感じだ。主人公は東京から夜見山に引っ越してきた。正直ここは何か隠されてると分かりやすい雰囲気だな。話しているキャラクターを映さずクラスの雰囲気のみを映すやり方。今のアニメにない感性で面白い。見崎鳴という人物がヒロインだが…彼女はなかったことにされている人物。彼女の名前が出たとたんにものすごい反応。
不協和音BGMはやはり怖いなぁ
登場人物が全て不気味で怖い
嫌な予感てんこ盛りの一話でした