普通に致命傷っぽく見えるが士郎は平気なのか
さらばだ。理想を抱いて溺死しろ
士郎とアーチャー、似た者同士とキャスターに言われながらも決定的に哲学が異なるゆえに相容れない。全てを助けたい理想主義の士郎、最小の犠牲を持って最大の救済を獲ようとする現実主義のアーチャー。士郎は感情を優先して蛮勇に走る悪い癖があり、アーチャーは初めから最小の犠牲を設定する冷徹さがある。この差がどうなるか……
そしてセイバーはアーチャーの剣に曇りがないと言う。これは何を意味するのか……
セイバーvsアサシン、キャスターvsアーチャー。
相容れぬ士郎とアーチャー、逃さぬアサシン。
佐々木小次郎の侍魂、カッコイイな♪
アーチャーがまさかの行動に
「理想を抱いて溺死しろ」かっこいいなー
全員を助けたい士郎 誰かを救うためには犠牲が必要というアーチャー 切嗣さん
正義とは何かっていうものをちゃんと追求してる
毎回だけど作画すこ
アーチャー 士郎のことめっちゃ嫌いだけど、過去に何があったのでしょうか🤭
所々でアーチャーの固有結界も出てきて、ちゃんと出てくるのが楽しみ
今のところ聖杯戦争に関わってるマスター、サーバント、誰も死んでなくて今後の展開どうなるんだ 👀?
今回のサーバント、みんな自分の意思で動きすぎじゃない。
エンディングに入った時のもう終わったの感 30分が短い
"理想を抱いて溺死しろ"