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  • 記録数 : 313
  • 感想数 : 25

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    みんなの感想

    とても良い

    安芸倫也は加藤恵とのデートで気が付いたことだけど、霞ヶ丘詩羽は半年越しに欲しい言葉を貰えたみたいで良かったわね
    加藤恵も少し思うところがありそうやね

    とても良い

    詩羽先輩がやっぱり推しだな、最高に可愛い
    恵が最後怒ってる時はドキッとしちゃったけど

    とても良い

    ようこそクリエイターの世界へ

    とても良い

    詩羽との過去
    プロットの見直し

    加藤が嫉妬するということはじわじわきてるな… 怒った表情は新鮮ね

    とても良い

    何度も見ているのですがとても好きです。

    とても良い

    しーちゃんに流れようとするヲタを
    Cパートだけで、連れ戻す恵最強だわ!
    可愛すぎる、、、

    とても良い

    チュン…チュンチュン…

    とても良い (4.7)

    ギシギシw

    良い

    やっぱり詩羽先輩いいなー。
    クリエイターになることを詩羽先輩に認められた倫理くん。

    良い

    プロット大詰め
    先輩と主人公の関係が少し紐解かれる
    過去の話なのか現在の話なのか分かりにくかった
    似たようなエピソードだったからこその良さはあったが
    ツインルームにしといたところからヒロインの胸元に焦点を当てて意識させる描写の写しが綺麗だった
    エロゲー的展開にはならないと分かっていたとしても少しでも視聴者に意識させるのは鮮やかでした
    裏で加藤の怒った表情が表現できるようになっていたのは〇
    2人とも成長している

    良い

    ちょっと取り返してきたかな?今回はちょっと良かったぞ
    ゲームと現実がリンクし出したので、ここから軌道に乗ってくれるといいな!

    いとこちゃんはよ出せぃ!!!!!!

    良い (4.0)

    詩羽が倫也の前で見栄を張ることはこれまでの描写から明らかだけど、今回はそれが特に顕著だった。詩羽がそうなった理由は倫也がラノベ作家である自身に強い憧れを抱いていたのが切っ掛けなんだろうな。そんな詩羽が倫也の前で本心を明らかにしたのは朝の別れの場面ではなくてタイピング時の発狂じゃないかと思う。作家は登場人物に自身を仮託するとか言うけれど、最後の涙目になりながら「作家はファンに本気になっちゃいけないの」の発言はどう考えても詩羽自身の言葉だよなぁ

    詩羽が以前書いていた「恋するメトロノーム」最終巻だけど、これって作品に自身の想いを乗せて倫也に告白しようとしていた流れなんだろうな。そんな感情が有ったからこそ先に倫也に見てほしかったんだろうけど、倫也はラノベ作家である詩羽に憧れているからこそ求めていた答えを返すことはなかった訳で。そう考えながら詩羽のあの発言が「私はあなたに」とかじゃなくて「作家はファンに」となっているのを見ると本当に様々な感情がこもった発言だったのかなと思う

    加藤のムッとした表情って今後の展開を思い出しても非常に珍しい。コレを見ると加藤が倫也をスッキリした感情で送り出したわけではないってのがはっきりしてるんだけど、倫也がそれに気付くことはないんだろうな……

    良い (4.1)

    詩羽先輩回。クリエイターの世界へ。

    良い (4.0)

    詩羽先輩はヤンデレと言うよりクーデレなのでは.....過去を清算し切れてはいないけど両方を選択するというさすがの安芸くんにらしさを見つけて納得した詩羽先輩。今回は詩羽先輩の魅力がたっぷりかと思ったけど個人的には安芸くんのショッピングの時の加藤に対する捉え方がなんかこう、純粋に恋してる感覚でいいなーと感じた。

    Cパートで持ってくなー。加藤。あんな顔されちゃもう好きにならざるを得ない。

    詩羽先輩とのお泊まり回。
    詩羽先輩可愛かった。けれど、1人の為に自分の作品を書いちゃうのはどうかと思います。
    最終刊の原稿を倫也に見てもらいたかったのは、ある意味告白で、そこでフラれた感じになってしまい、今は終わったルートを突き進んでいる感がちょっと悲しいですね。
    また、加藤は何だかんだで倫也とのデートを楽しんでいたみたい。倫也が思っているのと全然違うじゃない!

    はぁこの回ほんとすき〜
    詩羽先輩と倫也の関係の発端と今がわかるのが良いのもあるけどやっぱ浴衣生おっぱいと黒スト履くシーンがね、、つよい、、

    一般向けだからキス止まりでww

    ムッとした加藤さんもかわいい。

    凄いな黒スト...ホテル回

    12
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