Fateは文学
いい最終回だった
2ndシーズン入ってから数ヶ月視聴が止まってしまっていたけど、連休使って完走することができてよかった。
凜が可愛すぎた
現在上映中のHFを観て良い機会だったから改めて観直したけど、アニメ全体を通してまるで映画のような作画やそれによる迫力のあるバトルシーン、思わず見入ってしまう展開などやっぱり面白い作品だったと感じた
他のfateシリーズも観直したり原作もやってみたりしようと思います
時計塔の後日譚は原作にはなかったような。UBWとhollow ataraxiaの間の時期に該当するかな。それとも僕の記憶違いか……凛とルヴィアの格闘とか、どっかで見たような……うっ、頭が。
この士郎と凛の時計塔時代を描いた2次創作のWEB小説が昔あったんだけど、凛のサーヴァントとしてセイバーが現界し続けていて、日々発生する魔術師絡みの事件を3人で解決していく探偵物になっていてロンドンの街の秀逸な描写とあいまって素晴らしかったのを思い出した。まるでそれを彷彿とするように映像美を見せてくれるこの最終回。
凛は魔術師として根源を目指す人生、士郎は正義の味方の荒野を。どちらも途方もなく壮大な道のりだ。「ここは狭かろう」と言ったのはウェイバー。たくましいおっさんになった感あるけど、きっとイスカンダルと共に戦ったことが彼のその後に影響したんだろうなと。Zeroからのパスをここで繋ぐのも心憎い。
よくぞここまで余すことなくアニメ化してくれたと思うし、改めて原作者の奈須きのこ氏の構想力に舌を巻いた。
エピローグ長いな
2年後、士郎は遠坂の従者として魔術学校に。
聖杯戦争の数ヶ月後、士郎は遠坂に弟子入りの回想。
協会からの誘いを断り未来を語る。
うおおおおおお
それぞれの日常、結末、これから
イチャイチャしてて何より
最後アーチャーが自分を肯定出来て良かった
見終わった
終盤は原作ファン向けのネタとかあったけど最後まで楽しく見れた
凛、セイバーももちろん」可愛かったけどそれ以上に士郎、アーチャー、ランサーが凄くかっこよくて大好き
最後がウェイバーだってのはわかるわけない・・・
このあとはプリヤを見ようと思います
ゆったりとしたエピローグこんな終わり方じゃ、さらにに続きが見たくなるじゃないかよ…
そうか、士郎は正義の味方になる道を選んだのか。お人好しもここまで徹底してると、清々しいですね。毎週楽しみに観てたけど、これでお終いなのか。すこし残念です。
凛の悔しがってる感じで士郎に甘えてる雰囲気がすごく可愛い!つかいろいろとずるい!
最後の問答ウェイバーだとは思わなかった。ウェイバーだと思って見るとZEROから話を思って、すごく深い感じがした。特に狭かろうのセリフはライダーと過ごした日々を思い起こさせる感じがしてとても良かった。
ぜひ奈須きのこ先生の補足を見てもう一度見ると良いと思う
随分ゆったりしたエピローグだったけど、その分じっくりと描かれていてよかった。やっぱり最後に出て来た男はウェイバーだったのか。雰囲気が大分違っていたので、某所の感想を見るまで確信が持てなかった。もう少し優男に描いてほしかった。