本日の夜実況。今夜からまほプリである。
何度も周回していると、初回を見る度に、49話を思わせるシーンが多くあることに目が行ってしまう。
「あっちへ行きなさい」という言葉は49話に再び登場。この魔法とはとても言えない拙い願望は現実になる。
魔法の本質は信じる心。それを強く持てば、どんなに強大で邪悪な者であっても「あっちに行かせる」ことができる。
ところで、モフルンが意志を持った理由は、シリーズの最後まで明かされなかった。
この周回では自分なりに、その何かしらのヒントが得られればいいなと思っている。
なるほど。いつも通りなら伝説の戦士だが、今作は伝説の魔法使いってアプローチでプリキュアをやるのね。いいね。
戦闘は1話から物理してたけど、ほうきを足場にするのはサーカスのブランコっぽくていいなと思った。EDもサーカステントだったのでそういう感じか。
で、一番褒めたかったのは自動改札を経由して魔法界につながったシーン。
不正乗車ァ!!とブザーが鳴る展開を予想していたが、この作品の「魔法」を理解させられた素晴らしい演出だった。発想が天才。
ヒロインネームも朝と夜だし、趣味も好みもバラバラな二人というバディ特有の最高属性もしっかり持っているので、素晴らしく期待が高まるぜ。
今日からはまほプリの夜実況。
改めて観るとぐいぐい行くみらいと、少しツンがあるリコが好対照で良い感じ。ふたりが揃わないと変身できない、今のところは最後のシリーズか。
前回の感想にも書いたけど、49話にはこの1話と重なるシーンが数多くあり。つい感動の49話を思い出してしまう。
今日のヨクバールは、トラックとカラスから。
ふと思い立って、視聴。
ラストのネタバレ含む。
・「あっちへ行きなさい」
太陽魔法「プリキュア・エクストリーム・レインボー・サンサンジュエリーレ」の力で強化されたプリキュアたちの、最後の掛け声。
・桜並木をふたりで歩く
この公園にある「杖の木」ではない木が杖をおとし、みらいは再び魔法の力を得た。
・空中でリコがモフルンキャッチ
みらいとリコ、再会の第一声。
以上、49話を思い出してニヤリとするシーン。
「魔法つかいさん!お友達になってください。ね!」の台詞を聞くと、初回は泣くような回ではないのに泣けてくる。
わくわくすっぞ!(ちがう)
一年遅れで見始め。
みらいのグイグイ来る感じ、ツンっぽくみえるけど世話好きっぽそうなリコ、いいキャラだなぁ。
十六夜の月、落ちたモフルンを指摘、めちゃくちゃな呪文「あっちへいきなさい」
49話みたあとだと感慨深いですね。
オーソドックスな1話だけど、今回の世界ではプリキュア=伝説の魔法使い、なんだな。
みらいはひょんなことから魔法使いと魔法界に足を踏み入れることになったのに適応能力高いなw
なんでみらいの家に同じペンダントがあったんだろう。
(2016/2/20)
久しぶりに手をつないで変身を見た。魔法使いという設定と合わせても東映ヒロインの原点に戻っているような気がした。ただ最後にわざを使って撃退するのではなく物理攻撃だったのは、魔法使いとしてどうなんだろうと思った(笑)
オーソドックスだけど、キャラクターがよくわからないのは弱いのでは?
魔法使いと題していてどうなるか少し気になっていたけど、ちゃんとプリキュアで安心した、むしろ原点回帰?
二人専用バンクがあるのはハートキャッチ以来?とてもうれしいでございます。
途中にやや古臭い感じのSEが入ったりして気になったけど、それもわざとなのかなと勘繰ってしまうwww
まだ始まったばかりでこれからどうなるかだけど、滑り出しとしては良かったと思う。
中々いい感じで始まった。ただ、ぬいぐるみ(だった)クマさんを見て、ユリ熊のクマさんを思い出してしまった。