ナナキを操ってる…らぶぽんが処刑されちゃう!まさかスピードスターがこんなことになるとは。ラスボス登場。親子か。そういう理由か。受け入れた。子供のころからかわいかったのに。現実からすでに妄想の人物だったのか。全然トラウマじゃないじゃん。カップルがいくつか出来てる
まあ最後はそう来たかという感じで何とかまとまった。見どころはミステリーというよりは参加者の不謹慎さとか疑心暗鬼みたいなところやろうね。
だいぶ駆け足だったな…。
ダラダラと帰りたいーとか言ってる人たちがふつうに山を降りてて、今までの苦労は一体…という気持ちになった。時間を置いたら気持ちの整理がついたということなのかな。そういえば橋を渡る前に室内からバスを映すカットが1話にあったけど、あの家は教授の家だったのか。
相坂優歌さんの声が良かったなあ。今までテンション高めなキャラを演じてるときの声しか聞いたことがなかったから、真咲みたいな大人しめな声は新鮮だった。個人的にはこっちのほうが好みだ。他のキャラも良かったし、2クールくらいじっくり見たかったな。
真咲とレイジのことは割としっかり描いていたけど、それ以外のエピソードはかけ足気味だった印象。そもそもあんな簡単に納鳴村から脱出できるなら今までの苦労は……。前の住民がどうなっただとか疑問は残った。歌からの処刑ですエンドは好き。
サスペンスや謎解きだと思って観てた人には残念すぎる終わり方だったかも。
個人的にはいろんな人の人間模様を観れたから多少満足。途中途中でいろんな奴の感情の山場を楽しめたアニメだった。
これだけたくさん人がいて、キャラが立っていて、なおかつみんな自分のことしか見えてないっていうのがあるいみ凄いし現代社会っぽさがあって面白かった。
人それぞれというキーワードはあったけど、それを視聴者に投げかけると同時に登場人物にももう少しスパイスとして与えたあとの変化が見たかったな。
一難あったあとにコミュニティがどう醸成されるかみたいな所が見たかった。
なんか結末的には、みんな自分の業のせいで相変わらず新天地でもひどい目にあったけど、割り切って線引いて帰る場所とか居つく場所に落ち着いて終わりとなってしまって、本人たち殆どなにも解決してなくね?と思うんだけど、
それもまたみんな自分勝手で先の見えない現代っぽさがあって哀愁漂うなぁとしみじみ感じました。
ギャグ入ってなかったら即切ってたと思うのでそのへんの監督の技量は流石かなと思います。退屈させない努力的なところは良かったです。
なんとか纏まった。
最終話が詰まりすぎな感があったけど2話や3話に分けてもなぁって感じもする。
ちょっと死にキャラが多かったかなぁ。
自分の中で期待しすぎた感もあったかもしれない。
なーんだ、やっぱりナンコさん最強だったんだね(知ってたし)。とにかく山内さんには幸せになって欲しいなっていうのが最終的な感想かな。
最終回最後のセリフが「処刑です~」「えー」っていう。
えっ?これでおわり?
らぶぽんを現実世界に戻しちゃアカンでしょ!!処刑です処刑!!
全話一気見。最初はホラーミステリーと聞いてAnotherのような雰囲気かと思いきやよく分からない設定だったり矛盾だらけのアニメだった
予測できない展開のアニメだった。
だが、予測できなければよいというものではない。
真咲ちゃんとても清楚可愛いから振り回されるの分かる。これがビチグソ女なんだw
中盤はだるいだけ、ラスト3週はむりやり感。そして多すぎるキャラはまったく引き出せてない…脚本活かしたいなら尺増やして、キャラ減らしてキャラデザもう少しリアルにしたほうが良かったんじゃないかな。真咲ちゃんかわいいけどw非常に残念な作品だった(´・ω・`)
一気見した
結局これは全員が救われたわけではないのがなかなか
心配してたほどgdgd な終わり方ではなかったのでよかった
心が軽くなった
ほええぇ。みんなナナキ受け入れたのか。処刑ちゃんも帰るんや。
心に受けた傷が具現化する設定で、トラウマを受け入れて現実に帰る選択も辛い現実から離れて休養する選択も許容する締め方は好き。
ナナキを受け入れたならある意味人生やり直しツアーも大成功だったねやったね
真咲ちゃんの人生の中で、言ってほしい言葉を言ってあげたいと、話を聞いてあげたいと、一緒に考えて一緒にいたいと思ってしまった。。
そのくらい光宗と真咲のピュアオーラが羨ましいと思ってしまった。。
ご都合主義は故意ですかね。物理的移動では村を出られないのに、脱出組行進とか、第三者でもナナキが見えるようになったりとか、レイジがトンネルを越えられるなら、トンネルで村を分断した意味が不明とか。まあ、象徴的シーンが必要なので、優先したのでしょうけど。
脱出条件として、トラウマへ客観的に向き合うのと「自分だけじゃない」のを認識と仮定すると、この村である必然性が……。