すごい熱量だ。
モズグス達は神の力を得たわけじゃないんだけど、何もかも信仰の延長線上に捉えてるからその解釈になる。
ずっとこの状況に仕向けてきた異形の卵(使徒)が自らの出自をルカに語り、大きく動き出した。
異形の卵が起こそうとしてるのは蝕の再現、グリフィスの受肉をほのめかす。
人の手で状況を変えることは不可能だと言う髑髏の騎士。
信仰が人の本性の隠れ蓑だと気づくファルネーゼ。
奮闘の末、モズグスの手下を粉砕し、阿鼻叫喚の群衆を掻き分け磔にされたキャスカを目指すガッツ。
熱い。
やっぱり想い人は一人にってのはフェムトのことを考えずキャスカだけにってことか。
塔が壊れて5つの指が出来上がってたけど、再び蝕が始まるんだろうか…。
ラスボス?骸骨生きてんの?また邪教っぽい。死体食って生きてきたのか。たまごってハンプティダンプティ?神を求める。骸骨アーマーかっこいいなぁ。さっさと目をつぶしておくといい。ああもうめちゃくちゃだよ。何が起ころうとしてる
二兎を追うな、か。相手の声が聞こえているのか。
これからというところで終わった。