すごい熱量だ。 モズグス達は神の力を得たわけじゃないんだけど、何もかも信仰の延長線上に捉えてるからその解釈になる。 ずっとこの状況に仕向けてきた異形の卵(使徒)が自らの出自をルカに語り、大きく動き出した。 異形の卵が起こそうとしてるのは蝕の再現、グリフィスの受肉をほのめかす。 人の手で状況を変えることは不可能だと言う髑髏の騎士。 信仰が人の本性の隠れ蓑だと気づくファルネーゼ。 奮闘の末、モズグスの手下を粉砕し、阿鼻叫喚の群衆を掻き分け磔にされたキャスカを目指すガッツ。
熱い。
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