施設を敵に占拠されて、一帯を封鎖されて外界との連絡が取れなくなって、その状況で日常回がくるとは! 戦の前のばか騒ぎか、いいなぁ。
蛙の話、いい話。状況が詰んでる時に足掻くことで、認識外の条件が整って打開できるかもしれない。
ここへ来て、映画撮ってバカ騒ぎ。野球w つまり、これが蛙の足掻きだと。
剣之介とムエッタは異人であり、皆をサバイヴさせるバターになり得ると。
いい回。
ふと疑問が湧いたのだけど、クルル石によって星の道を作って、エフィドルグ本隊が母星から空間移動して来るのだとして、今来ている母艦はどうやって来たのかなと。反重力推進によって亜光速航行が可能って言ってたけど、それだとゼルの母星からでも何百年もかかるのでは。
こんな時に何遊んでる。姫様エロい。由希奈も学校来たのか。その顔が好きなのか。進路サムライ。カレー屋。糧食ばっかか。全てを疑う。デカルトに繋がるのか。剣よく読めたな。みっともない上等!ノリノリか。ソフィーナースエロい。カオスだな。礎となろう(フラグ)これが最後のギャグ回なのか?
決戦の前の馬鹿騒ぎ。このアニメ、日常回になると微妙につまらなかったのだけど、今回はよかった。
敵の本体が攻めてきて斥けられるのか絶望的だけど、大団円を期待。
小春キョンシーの「キョン♪」が可愛過ぎて絶叫でした(*´ω`)
戦の前のバカ騒ぎ.話数的にも剣之介の言っている事は的を射ている気がしますね.また同時に地球の良さをムエッタが経験した事は今後大きな伏線になるかも.
ラストはクルル石が空中へ浮遊していましたね.ついにクライマックスなのかな?
ケンの戦う意味が変わった
ほのぼのギャグ会よかった。
エンディングの地球と富山城がきれいだった
剣之助と違い、人類の敵だったムエッタが現代の生活に易易と溶け込めるわけはなく。みんなでバカ騒ぎして受け入れられていく過程をこの終盤に丸々1話かけて描くとは丁寧だな。この闘いが終わったらムエッタもふつうの学生をやるんだろう(フラグ)
絶望的な状況なのに、えらく緊張感がないなw でも、ムエッタがみんなに受け入れられ、仲間になるための話だと考えれば納得。相変わらずていねいな話運び。次回から最終決戦かな。
ムエッタで異文化交流再び。いろいろなものに戸惑うムエッタがかわいい。今度は剣之介が仲介役になるという、関係性の変化が面白い。由希奈は包容力があるなあ。
こういう日常のような穏やかな雰囲気の流れの中で
自分やこれからのことについて思いを巡らすの、なんかいいね。
絶望に近い状況でも、自分がどのような態度を取るかだけは自由なんだ。
彼らは笑顔を選んだ。きっと、それが希望なんだ。
いやいや…前回観たときすげぇ絶望的だったのに急な日常回はワロタ セバスチャン完全に忘れられてるよね
ここにきてまさかの日常回かよ! ……と思っていたら意外といい話で、むしろ最終決戦前だからこそ意味のある内容になっていてびっくらこいた。すげえわ、これ。