松田優作みたいに刺されてから何だこれって言ってる。大破壊はセナが起こしたこと。記憶違いがここにつながった。
セナのせいではあるのでエイジ的にきついのはわかるが、鈴怖すぎて草、殴りながら死ぬ奈みたいな感じになってるの草。
鈴は何がしたいキャラなのか最後まで分からなかった。急にセナを助けようとするしな…
なんか世界救われたエンド、もうええか。
高速展開も慣れてきたら面白かったけど最後はもうちょっと丁寧にやってほしかったかも。伏線の回収はうまかったのに。
最後は願いの数だけ分裂した世界と何が違うんだ(それが個々人で認識できないなら)と少しモヤッた。
最後だけ上手いことまとめた感ある。
前話で量子論的な理屈が出てきておお!ってなったけど、量子論は陽子・中性子・電子といったミクロな領域の話だから、願いとか世界とか広く適用するのは…SFとしてはまあアリか…
結局ラブコメ的には、血の繋がってない妹ちゃん含め、四角関係のハーレムエンドという理解でいいのかな。
世界を支配したいとか豪快。ゲートも支配すれば開けるのか。シスコンの絶望。リンはなんで妹が救いたいんだっけ…ゲート解放を嘘に出来ないの。再生する支配か。でかい。壱与いたのか。全てを従えろ
うーん。
「世界」と言わせているのに、画面は日本列島。普通なら地球や世界地図なのですけど。このあたり、登場人物の視野の狭さをうまく表現していると思いました。鈴、壱与を振って瀬奈に走ったエイジ。それでも受け入れた鈴と壱与。これはハーレムエンドなんじゃないかと。
ストーリーの行間多すぎて、想像力が鍛えられた?アニメだったけど笑、瀬奈と伊与がいるから見続けてしまった。。
ブラコンとシスコンの愛情表現のためだけにすべてが進んでいったね。
でも瀬奈ちゃんの純愛そうな見た目で狂愛してる行動は良かったよ。
ってキャストも瀬奈が主人公?になってる。。
最期に向かってどんどん雑になっていったアニメだった・・・