どう見ても夫婦
最高だった…つむぎちゃんと一緒に泣いてしまった
ママがいなくなって、パパのお手伝いしてわがまま言わずにいい子にしてるつむぎちゃんが、他の子に泥棒なんて言われたらそりゃ傷ついちゃうよね…それでパパのプレゼントも作れなくなっちゃったし
相手の子も、ちょっといじわる入ってても言ってることはわからなくもないし、子供の喧嘩って難しいんだな
お父さんがつむぎちゃんの目線で話を聞いてあげるとこすごく良かった
よく分かんないけど泣いちゃった。この3人好きだわ。
お母さん……
先生の「大好きだよ」で不覚にも泣いてしまった。なんでだろうなぁ……
こんなにも優しい食べるという行為...
家族愛ここに極まれりと言わんばかりのハートフルな回。
おとさんの誕生日をあんな可愛く覚えてるつむぎちゃんにおとさん愛が詰まってて見ててじんわりと温かくなった。
おとさんのつむぎちゃんへのひたむきな愛にほっこり
な、ないてないし!
子育て大変だなぁ…。小さい子が拗ねてる原因はいまいちはっきりしないこともあるし、感情をまだ自己処理できない部分も多いから、大人としてはいろいろ手を尽くしたり何も出来なかったりもしながら、寄り添ってあげるしかないんだよな…と、独身の僕は想像だけで感想を述べます。
つむぎちゃんと同じ目の高さで話を聞いてあげるシーンよかった…。
ハンバーグ作りたくなった。
冒頭の小鳥の朝ご飯をみた嬉しそうな顔だったり、ご飯を食べる幸せそうな顔が好き。
お母さんはちょっとずれた人かw かわいらしいけど。
これはクリリンの分!みたいなw
味噌汁でおいしいと言うところなんか1話とのギャップを感じる。
泥棒ではないけれど、ねんどをもらって返せなかったという後ろめたさから暗くなるつむぎとそれを「しっかり聴いてあげて」と言う小鳥、そしてしっかり聴くおとさんがすごく良かった。今回もまた涙腺が…。
ハンバーグは慣れてしまえば簡単にできて満足感があるから良く作る。今週末はハンバーグかな…。
なかなかエキセントリックな女の子だと思っていたが、大事なことを感覚で分かってるとても良い子なんだなと。
「ちゃんと話を聞いてあげる」。言葉で伝えられる情報はごくわずかであることを痛感した。経験、自分が知ってる相手のこと、と、周囲の状況・・・数え切れないほどたくさんのもので、言葉の足りない部分を補わないと、良いコミュニケーションはとれない。
理屈じゃなく気持ちで、子供に、人にどんな言葉をかけてあげられるか。
子供を傷つけず、保育士さん、相手の子、相手のお母さん、子供の友達にも礼を失さない。理想のコミュ力だ・・・
”ちゃんと”叱れる人は、人間できてんなあと思う
寝起きはやみん。うわきつ。お父さん忙しそう。日笠ママ怖い。煮込みハンバーグ。何回か作ったけど、分量のバランスが難しい
自分の母親が恥ずかしがりながらも、まんざらでもなさそうにセーラー服を着ている小鳥の気持ちは察するところがある。
自分は悪いことしてるつもりはないのに、イジワルな見方をされることあるある。
先生の誕生日プレゼントに自分の食べているものの最もおいしいと思われる一部分を選択する感覚に笑った。
調理中のSE、実際にハンバーグをたどたどしく作りながら収録したのかな。玉ねぎのみじん切りとかすごく合ってた。
小鳥の母親が料理研究家でテレビに出てると聞いて何となく平野レミを想像したけど、当たらずといえども遠からずという感じだったw
人気のないところで教師と女子生徒が会話してるの、いけない感じがして良い。そういえば職員室にある先生の机の位置が1話と変わってたけど、フリーアドレス的なアレなんだろうか。
セーラー服姿で母親にTVに出られたらさすがにショックだなw
今回は保育園でのつむぎちゃんにスポットが当たって話に深みが出た。
粘土の件でつむぎちゃんが許さないと駄々こねるシーンでつむぎうぜえー😩😩って思ったと同時に荒んでるなと自覚してしまったり..._| ̄|○
小鳥ちゃん、本当にいっぱい食べる子だねぇ。「私絆創膏たくさんもってますからね…!」で笑ったwww
ちゃんとみじん切りできてる先生すごい!こわいよ私も・・・
おいしそ~~ハンバーグ食べたい~~~~~~~~
この回はほんとに泣いてしまう
朝からご飯をもりもり食べる女の子は素敵です。
お母さんも、す、素敵よ?
子どもをしっかりとしかれる親。
当たり前なのだろうけど、なんだか新鮮に映る。
(私は独り身・・・・)
前回よりも出来上がりまでが早くなってる?
だんたんと成長していくのは、つむぎちゃんだけじゃないのね。
テレビつけて母親がセーラー服来て出てきたら衝撃的だよな…
朝のお味噌汁は、やっぱり失敗作か。
でも、自分のために一生懸命作ってくれてるのがわかってるから、それだけでも十分美味しいんだろうな…。
子供のケンカはなぁ…。難しいよな・・・
父ちゃんのための粘土ハンバーグなので簡単には返せない。でも、泥棒と言われ、返そうねとも言われたのに返せていない罪悪感と。
ちゃんと目線を合わせて話を聴くシーンはいいな(気づかせたのは小鳥だけど、よく気づいたよね)
でっ、本題のハンバーグ作り。怖いよ…、みじん切りの手つき…。
あと、女子高生の「あーん」は、親バカには眼中になかったwww
玉ねぎみじん切りって上と下落として縦半分にして真ん中少し落として横に切って縦に切るんだけど作中みたいなのがポピュラーなんやろか?
さっと作れるもんだけじゃなくて時間かけて美味しいもんも作っていかなきゃ・・・
子供同士の喧嘩はむずかしい
つむぎちゃんへそを曲げたあとに笑ったけど、単純にハンバーグ食べたからじゃなくておとさんに分かってもらったからなのがよい。
つむぎと違って小鳥は一人の食卓でとても美味しそうに食事しているけど、その差は年齢によるもの?それとも小鳥が食べるの大好きだから?
まあ、母親がセーラー服でテレビ出演したことでその幸福な時間は邪魔されるけど(笑)
つむぎが食器を片付けようとしている際に食器を取り上げるのではなく、つむぎの体を持ち上げて流しに食器を置けるようにした公平になんだか心がとても温かくなってしまったぞ。良い親子の姿だよね
だからそこその後に他の園児と衝突したことを謝れないつむぎに動揺してしまうわけですが。
母親が居なくなったことで公平はつむぎのために料理を頑張ろうとするし、つむぎは良い子で居ようとする。つむぎが母親と一緒に丸印をつけた公平の誕生日を精一杯祝いたかった気持ちを考えれば、公平のために粘土のハンバーグを作ろうとしたことを「わるいこと」と認められるわけないもんなぁ