冴えない彼女の育てかた♭

冴えない彼女の育てかた♭

  • 視聴者数:5856
  • 評価数:445
丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/冴えない♭な製作委員会
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  • 記録数 : 282
  • 感想数 : 25

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    みんなの感想

    とても良い

    タイトル通り超展開過ぎた
    クリエイターとしてはめちゃくちゃ魅力的な企画なんだろうな、二人ともめちゃくちゃ悔しいだろうけど

    とても良い

    クリエイターの性か

    とても良い

    紅坂朱音によるヘッドハンティング

    えりりはファンアートを描けないんじゃなくて描きたくない節もあるんだろうな…
    最後の顔芸w

    とても良い

    ほんとに超展開w
    別の作品から出てきたキャラみたいな顔してるわw
    でもこういう展開好きだなー、急に現実が襲ってきた感じだ。

    とても良い

    NTR展開きた!!!!

    とても良い

    やり切れない気持ちだけが残った。無理をさせられない時点でクリエイターもプロデューサーも成長が止まるって核心ついてるし、果てしなく辛かった.....できないんじゃなくて出来なかったんやろうな....ただその選択をしていたら確実に今の加藤はいなかった気がする。

    英梨々も詩羽先輩も向上することを選んだし、何より恋とか友情とか投げ打ってでもクリエイターであることを選んだことにしょうがないというか納得できるけど、どこまでもやり切れない.......

    この結果を安芸くんもそうやけど、誰よりもサークルを大切にしてた加藤は受け入れれるのかな......

    とても良い

    いいぞ〜〜〜〜これ

    とても良い

    引き抜かれるどころか絵描き辞めちゃうんじゃないかってレベルの煽りだったけど大丈…いや大丈夫じゃないだろう!

    とても良い

    今まで倫也への好意で成り立ってたところに、こういう風穴をぶち空ける回を待ってた。まさに超展開だけど、すごい引き込まれた。じっくりやって欲しい。

    良い

    これか彼が言ってた手放すなとか言ってたのは

    K@K
    サポーター
    良い

    なんなんだアイツは!?と思いたくもなるけど、
    一つ一つに言い返せないぐらいのパワーがあって、
    悔しい。悔しくて仕方がないよ。。

    手遅れ・・・なのか。。

    良い

    こういう仕事柄の人たちってめんどくさいよなっていう、クリエイターという生き物を知らしめられた回。
    サークルはどうなってしまうんだ?

    良い

    どっちがクリエーターにとってのいいプロデューサーなのかは分からない。が、少なくともこのアニメとしては女性じゃなかったら、そんなこと考える以前の敵認定。

    良い

    思わぬ展開だった。
    「あなたの才能に周囲が着いて来れなくなる」と言ったその直ぐ後に暴言、下手くそ呼ばわりか。発破かけているつもりなのかも知れないけど、何れにしても、相手に「死ね、この作品に準じろ」とか凄いな。詩羽先輩の言う通り、今の倫也ではプロデューサーとしては弱すぎるのは確かだけど、それを高校生に求めてもなあ。この手の狂気すら感じさせる人間の手にかかって能力を発揮するクリエイターもいるだろうけど、結局自滅する人もたくさんいると思う。二人は今後どうなるんだろう? 二人を引き抜かれた後、倫也と加藤はどうするんだ? 興味が尽きない。

    良い

    卒業式。みんなが参加したいと思う企画。75点なら成長してるな。詩羽先輩拒否。辛い目に合わないと成長しないとは辛い。まさかの二人引き抜き。詩羽エリリ。軽く話が来るもんだな。ポニテおばさん。殉ずるべき作品か。あの時の人か。クリエイターの極地みたいなのを見せたいのか。確かに超展開だ

    良い

    第一作目の企画書や詩羽達を誘う流れを思い返せば、今回の倫也からは大きな成長を感じられるのだけれど、その行動が遅きに失したのもあるしありとあらゆる点が紅坂朱音に遠くおよばないことが哀しすぎる……
    第一期がメンバーそれぞれを本気にさせていく流れだったとすれば、第二期では皆が本気になって作り上げたのに倫也の失策やその後を続けられなかった為に仲間を失ってしまう流れのようにも思える。
    そもそも狂人のような紅坂朱音が相手になってしまった時点で敗北確定なのだけれど、倫也の明確な落ち度としては詩羽が言うようにクリエイターに無理をさせることが出来なくなっていた点があげられるか。英梨々スランプまでの倫也は歌や加藤には無理ばかりさせていたし、ゲスな手法で美智留を引き入れもした。しかし、現状では全く絵の描けなくなった英梨々を許してしまっているし、企画書でも二人に負担をかけないように配慮してしまった。

    対して紅坂朱音は言動が狂人のそれとしか思えないけれど、クリエイターを奮起させるには充分すぎるほどの言葉を投げつけている。二人が夢中になって読み込んでしまう企画書、プライドを刺激するどころかへし折るような挑発、トドメとして詩羽には英梨々のオマケと言い放ち、英梨々の魂を削って描いた絵をコピー……
    詩羽も英梨々も倫也にごめんと伝えているが、倫也を裏切ったことに嘆いていても紅坂朱音を選んだことに後悔は見られない。詩羽は紅坂朱音の企画を「まあ死んでもいいかな」と評していたけど、それどころか命を投げ出してでも書き上げたいという感情を抱いてしまったのだろうね
    暴虐的な力によって倫也のゲーム制作仲間だった二人をクリエイティブな部分を刺激してかっさらってしまった紅坂朱音は本当にラスボスと呼ぶに相応しい存在。これに対して倫也がどう立ち向かっていくのか非常に楽しみ

    良い

    ラスボス?は伊織の分けなく紅坂朱音だったか。前回加藤だけだったのを受けての超展開か。

    普通

    あんだけ思い入れのあるサークルを捨てて紅坂朱音のところに行くの?確かに今の倫也が微妙なのは分かるけど…クリエイターなら分かる気持ちなんだろうか
    うーん、恵も含めみんなが何を考えてるのかさっぱり分からん。

    普通

    シャフト感だった

    普通

    安芸君が好きだからあのサークルやってた。
    けど安芸君腑抜けだし英梨々を甘やかすし
    今後の成長とか進展望めないもんなー。
    魅力的な仕事とるのも仕方ねえ

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