少女漫画的でモノローグが多く、細かな感情の動きが主体。好きではない。
カッティングが独特。1クール前の舟を編むでも似たようなものは見かけたか?
登場人物は軒並みクズだとかなんとか…少なくともヒロインの告白相手への八つ当たりは酷かったですね。あんな物言いを出来るなら、いくら意中の相手にであっても物怖じせず本音を言えそうなものだけど。
思ってた以上にエロアニメみたいになっていて笑った。原作を3巻くらいで読むのをやめてしまったのでこんなにお兄ちゃんへの想いはきれいみたいな話だったっけ? とか思ってしまった。麦くん感情死んでそうでウケる。演出が変な感じ。ねえこれハチクロシステムじゃない!? とか思った。花火の声にばかり注目していたから、島崎信長にものじけんにもあいなまにも久川さんにも気づかなかったな……。ED映像が怖い。
せめて告白してからにしろよって思った。こういう辛気臭いアニメはあんまり好きじゃない。
これラブコメって聞いたから見てみたけど、普通のオタクにはドロドロすぎて無理かもしれんw
モラルグズグズアニメ
いきなりえっちでびっくりした
“ほん‐かい〔‐クワイ〕【本懐】
もとから抱いている願い。本来の希望。本意。本望。「本懐を遂げる」
出典|小学館 こデジタル大辞泉”
『クズ』は主人公達を指してるのかな。
また、好き嫌いの分かれそうな作品だな…。
しかし、あそこで止める麦はすごいな。花火はちらついたからとどまったんだろうけど
あと、茜さん(皆川先生)は、どっちだろう(どこまで猫かぶってるかな)。
う~(´・ω・`)
主人公「花火」なのに、ノイタミナだから「京楽産業.」連んでるの面白くない……?面白くないか
なかなかややこしい状況であり、い感じのスタートを切った。これは継続してみていきたい。
マンガの絵とすごく似ててすごい(語彙力)
大好きな横槍メンゴの絵が動いてテレビで見られる日が来ようとは。感涙。
原作の絵柄を損なわず、声も演出も良かった!
いきなりえっちなキスから始まったけど、凄い切なかった。
あーーーー麦さん麦さん。
安楽岡さんは、美人でおっぱいだけど、最可のが多分好きやろなー。
原作未読。微妙。よくわからん。片想い同士が寄りそうのはけっこうだし、時々どうしようもなく寂しくなるのはわかるが、べつにエロいことはせんでもええですやん。絵はきれいなのにもったいないなあ。
女だけど興奮しました。キャラデザと作画綺麗でよかった…じゃないと雰囲気がもりあがらなそう。この関係は、アリだと考えるタイプだけどぶっちゃけそれから先って見えないよね どうなるんだろ
アニメでもきれいでえっちくてさいこうだな。関係性もだけど、キスとかタッチの流れや仕草、表情、指の動きとかやけにリアルでほんとにえっちい。
思い返せばクズだけど純粋でこういうのもアリだなーおもしろいって思いながら読んでいたなって。忠実にアニメ化ってめっちゃいいことなんだけどクズ本に関しては物語が進むほど私はもう読むのきつくてしんどすぎるから、めっちゃ見たいけど途中で見れなくなりそう、、でもそれも素敵にアニメ化してくださった故。
OP映像とED映像もよかった。ED映像特に。
出だしから,片想いに重きをおいている発言しつつ何故違う人とキスしてるのかと思ったら,片想い通しの片割れずつが付き合っていたという設定.なかなか興味を引くイントロでした!
悲劇的な片想いをしつつ,寂しさを理由に似た境遇の者を代用としてしまっている自分をクズと言いつつ,それでも本懐を遂げようとする主人公.ED曲名の「平行線」,彼女の行く先はどうなるのか,気になる作品でした.
高校生主観だと、好きなのは髪色同色だけど、違う色の人を慰みものにするようで。
OPの色設計が前後半で違うのは、二面性の象徴でしょうか。最後の花びらにまみれたリボンは、非処女の暗喩かとおもいましたよ。
鬼畜設定でもないのに、涙を流している相手を抱くとか、恋愛対象じゃないからセックスしないとかは、とにかく決めの問題として受け入れろ、と。
贅沢な悩みだね~相手がいるだけマシじゃないのこれ
二人とも地獄へ落ちればいいんじゃないかな