百合の波動を感じてあら^〜してたら、最後に衝撃の展開。いやお前マジか。
花火マジで可愛い。声も顔も性格も全部好き。恋する女の子はやはり可愛い
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のり子を牽制したのは嫉妬心からだろうか。花火は所有欲と言っていたが、恋愛感情自体がそれと重複する部分があるからな。最初契約を結んだときとは、麦への感情が微妙に変化したのかもしれない。
あと、花火が恋愛相談を受けたときに、損得感情で男を選ぶ考えに辟易していたのは印象的だった。その純情さはのり子にも通じるところがあるなとは思った。
カラオケの選曲に笑った。サンボマスターを持ってくるとは。
花火と麦に矢印向けてる人はいるんだろうなと思ったけどまさか同性とは。しかもやっちまった(笑)
花火のようなビジュアルって他の作品では地味キャラが多いから人気あるのは珍しく思った。
ん?百合キャラ来たってことは麦くんにも男の子と発展しちゃうって信じていいのかな?(違う)
ヽ(・ω・)/ズコー
麦に対して独占欲を発揮した花火は好意から来るものと解釈するより、鳴海を略奪された状態から来る反動と見るべきなのかな?恋愛相談時のどちらの男とも繋がりを維持していたいという考えに全く共感できなかったのもその関係かな?
またモカによる麦への好意はとてもはっきりしたものだと思うんだけど、それを邪険にするのは自分を王子様役を押し付けているから?麦と花火は互いの想い人を略奪されあった間柄だから偽の恋人になったわけだけど、麦はやろうと思えばモカを都合のいい代替物とすることも出来たんじゃないかと思ってしまう。モカではなく花火を選んだ理由が何か有ったりするのかな?
早苗はこのまま友達ポジションを維持していくのかなと思いきや急展開過ぎるよ!次回もとんでもなくドロドロしそうだしこの作品を穏やかに視聴することは無理そうだ……
ドキドキえっちゃん
そのサブタイはサンボマスターの曲名…と思ったらカラオケで歌うのかよw
「好きになったらもうその人じゃないとダメ」とか、恋愛感情や本能的欲求の本質的要素が出て来たり、リアルに恋愛という現象に切り込んでくるなと。
男女関係は半径5m以内で親密になるっていう説を思い出した。遠くの思い人より近くの異性っていう、物理的距離が恋愛に影響する話。「好き」になる感情的な要因として相手のスペックが影響する人も実際にいるし、金銭が影響する人もいる。そういった要素も意図的に盛り込んでくるので濃い…
それはそうと、百合えっちゃん「やってしまったー!」って最高かよw
ええやんけWWWW
ドロドロしてきて最高感ある
・最可が井澤さんとの声も相まって、すごく可愛い
・キマシタワー
・メイン二人とストーリーが好きになれない
えっちゃん戸松。幼馴染井澤さん。同い年に見えない。安済さんいい声だなぁ。牽制されてんな。歌適当。想像力たくましい。なんで女友達少ないんだろうな。二股かい。抑えきれなかったえっちゃん
2話も面白い!!...んだけど、時々やっぱり花火のこと嫌いだなって思っちゃうシーンがあるのが見てて辛いというか嫌な気分になるというか。。もやもやする。
なるほど?
お兄ちゃんと二人っきりになった時の花火の不安定感は見ていてハラハラものでしたが,そんなささやかな必死ささえ打ち消してしまう茜のピアノは残酷でした(;´・ω・)
え?百合百合感高まってるなぁと思ったら,そこまでやっちゃうの( ゚Д゚)!!次回が楽しみヽ(^。^)ノ
さいかわちゃんかわいい
最可ちゃんさいかわからのえっちゃーん!!
心温まるストーリ。赤い人が絡んできた。
ドッロドロやなぁ…w
タイトル良い感じ!