青のイロと、赤のイロの追体験。
ピュアイリュージョンは人の記憶だったりするのかなぁ。
ヒントをもらったような、余計わからなくなったようなw
先輩の過去だとしたらちょっと悲しいものだったな。本人にとってはいい思い出であるような気もするけれど。
目的が早くわかるといいね。ばあちゃんラスボスっぽいなぁ。くさそう。絵具かよ。唐突な変身。どこに飛ばされた。ボケそう…色ちゃん?パピカ?やはり痴呆…先生はかかりやすいらしいから…パピカとココナが両方色なのがよく分からんな。彩いろは先輩なのか。素晴らしき演出で作られた謎オチ
おばあちゃんとの話、ちょっと怖くなった
あたたかいとつめたいを赤と青で表しててすごく良かった
ピュアイリュージョン世界は記憶や思い出を改ざんできるのか…?
今回は良い方向に変えられたけど、一歩間違えたらヤバかったんじゃ…
TT-392みたいな手押し車は何?イロドリ先輩=おばちゃんという錯覚に陥りました。
ピュアイリュージョンを、過去回想を一捻りする手段として使ってくるとは。
これまでのピュアイリュージョン(や無人島)は、怖い目に遭うこともあるけれど楽しいこともある、そんな場所であり、今回のような悲しいことが起こる場所ではなかったように思う。パピカとココナが経験することも、これまでになく現実的で重い。ピュアイリュージョンというフィルター越しでなければ、もっと重く感じたかもしれない。
自分にはマニキュアを塗る資格がないと言っていたイロドリ先輩が、パピカとココナ帰還後はマニキュアを塗っていたのは、二人があの世界でオバチャンとの約束を果たしたことで、現実の方も書き換えられたということだろうか。怪しすぎるぞピュアイリュージョン。