planetarian~星の人~
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

web版の前作が回想編として取り込まれているので、本作から見ても問題無し。
主題歌はLia。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

泣きました。いい作品です(過去に視聴)

全体
とても良い

Amazonプライムで視聴しました。やっぱりTVで視聴出来るのは良いですね(前作「ちいさなほしのゆめ」はPCで視聴しましたから)。前作からのその後を描いたものでしたが、前作を回想する形で総集編が組み込まれていましたので、前作を視聴していない人でも大丈夫だったと思います。
人類が確実に滅びに向かって進んでいる環境で、年老いた主人公の生き様と最後の時をとても美しく描かれていたと感じました。また、「ほしのゆめみ」のようなアンドロイドがシスターの格好で主人公の最期を看取るところが、この主人公の人生に花を添えていたのではないでしょうか?

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

もっと早く見ておくべきだったなあとなってり

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

いい話だった。なみだぼろぼろぼろになった。

全体
とても良い

待望の「planetarian~星の人~」をニコニコチャンネルで見た。
年老いた屑屋=「星の人」が長い旅路の果に辿り着いた先で、吹雪の中行き倒れた彼を救った3人の少年少女。
そこで、改めて語られた「彼女」との出会いの記憶が、凄く切なかった。
あの時、封印都市で起きた悲劇と優しい嘘と「彼女の願い」と共に、荒廃が更に進んだ「黄昏の世界」において次世代に語り継ぐことを使命として生きてきた「星のひと」の軌跡が、正に奇跡的な巡り合わせで出会うことが出来た3人に…
クライマックスの部分にはきっと賛否両論有るだろう。
女神=筐体と出会うことができたが「彼女の記憶と願い」の証は、次世代のものに託した後で手元には無く、自身の手で再び彼女を蘇らすことは叶わなかったのだから…
まあ、下手にご都合主義より自分もずっと良い結末だったと思うけどね。
その部分を、観る側の想像にしっかりと委ねる仕掛けは凄く良かったし、涙なくしては観られなかった。

全体
とても良い

大きな画面でplanetarianを見れたことに感謝!!!
こういう出会いがあるからアニメってやめられないんですよね汗
これから原作のゲームを買ったのでプレイしま~す!わら

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

Web版に屑屋のその後が追加された完全?版。だが…追加されて良くなったかどうかは怪しい感じ。ある意味トゥルーエンドなのかもしれないが、トゥルーエンドあるあるの蛇足のようにも感じる。。

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

星の人として最期まで頑張っていて、最期にゆめみにありがとうと言われて報われたというのは、良かったねといったところ

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

web版に、数十年後「星の人」と呼ばれ死を迎えつつある主人公の話を加えた形の本作
web版が面白いのでこちらも当然面白い
planetarianを見返したくなったらこっちを見れば良さそう

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

2017年5月13日に観ました

Loading...