最後の最後まで白熱した試合だった。音楽もいいし鳥肌がやばかったわ。
白鳥沢戦ほんとおもしろかった!
なぜか天童がバレー辞めるのがなんか少し寂しかったわ。
牛島の活躍はまたみたいな。
原作でも牛若に日向月島抑え込まれて先輩たちが一緒に立ち上がる描写しぬほどすきだった。もうほんとアニメハイキュー最高すぎるありがとうございました、!!よかった、、ほんとによかったおめでとう!!!!言葉がまとまらん。
押さえつける牛若の腕を全員で刎ねのける演出といい、ダイナミックなカメラワークといい、ストリングス動かしまくりで盛り上げる劇伴といい、最高のAパートだった。
鳥類で一番頭が良くて適応力が高いカラスと、長い距離を渡って来る強靭な身体を持つ白鳥、確かにコンセプトの闘いだ。
影山に全日本ユース招集が来たところで終わり。次シリーズも楽しみだ。
個人的に今期最高作だった。
いい最終回だった。烏野優勝おめでとう! ウシワカがレシーブしたり、日向に対抗心を燃やしたりと、少年ぽくてよかった。青春だなあ。ウシワカはカッコいい、そうだよね。白布と工はこれからの白鳥沢を引っ張っていくために頑張れ!及川さんは飛雄ちゃんのお師匠さん。
潔子さんの涙とか、繋心ちゃんの赤くなった目元とか、胸にしみた。た、武ちゃん〜! 道宮と大地さんがちょっと少女漫画してた。忠にバカって言われちゃって驚くツッキーいいぞ。坊主の彼、試合見に行ったなら日向のフォローしてやれよ! 東京勢のヤンキー感。ぐんぐんヨーグルト大好きな飛雄ちゃんかわいいよ〜。これからももっとぐんぐん成長してね!
きっ……たぁぁぁぁぁぁ!
この試合の集大成とも言える全て出尽くした感のあるラリー。その中でも緩急がついたり牛若のねじ伏せようとする比喩表現があったり、それを全員で撥ね退けたり。
伏線があり、それを回収し、最後決める。
日向を360度回りながら映す演出が特に好きだけど、どの演出も素晴らしい。
谷地さんが気絶するとこ面白いw 清子さんの涙は尊い。
偉そうなことを言っておいて1本しか止められなかったとかつっきーの心境の変化が著しい。ブロックで決めちゃうんじゃないかとも途中で思ったよ。
1期の時もそうだった気がするけど、試合は早々に終わらせてその後の余韻を持ってくれるのすごく良い。
これまた1期から継続してるんだけど、ずっと一貫してダレることなく楽しめた。原作ストックが無いそうなので、しばらく続きが見られそうにないのが残念。
改めて田中一成さんお疲れ様でした。
1試合に何か月かかるんだという感じだが熱かった。途中烏養コーチ役の田中さんが亡くなるということがあったが素晴らしい演技だったと思う
白鳥沢戦だけで1クール作っちゃうとか改めてすごいよなぁ。。。
最終回だったのか。今ごろ気がついた。さすがに白鳥沢戦だけで12話はきつかったか。何れにせよ、今期一番楽しいアニメだったかも知れない。原作はもちろん、脚本も当然よかったのだろう。
終始熱い展開だった。東京予選は音駒と梟谷のどちらが勝つんだろう? 景山のユースの強化合宿もあるし、4期が今から楽しみだ。4期が終わった後でもよいから、一度一気に観てみたい。
無茶苦茶熱かった。王道のスポーツ漫画の話を上手にアニメにしてるんだなという感想。
完全に泣いたが・・・
ちなみに3rdはこれ全何話なんだ
頂のその先へと。ハイキューひとまず最終回。本当にこの10話通してあっという間だった気がした。1試合に10話って長いなと最初は思ってたけどいざ蓋を開けてみたら常に緊張感のある手に汗握る展開ばかりで楽しめた。
全体を通して動きにものすごく力が入ってたし、何より力強さを感じた。瞳の中に写るボールであったり、各キャラの精神状態を表情一つ、声一つ、演出一つで綺麗に表現してて没入感がある作品やったなー。
最終話は何度泣きそうになったことか.....
おおおおおーーー!!!!!!!
勝った!!!!!!!!!!
牛島「俺はお前より強いと言いたかった。幼稚だろうか。それでも言いたかった」
天童「人の原動力って、大概幼稚なんでないの?」
牛島は、自分が一番強いと思ってる割に、きちんと相手のフルネームや言葉を覚えているところが好感を持てるよね。
烏野は全国に向けて動き出す。そんな中、影山に全日本ユース強化合宿から招集が!?(^ω^三^ω^)
2017/1/15【録画】コミックス読んでるのに、勝負が決まったときは感動した。うんこ野郎も再び頂きましたし、音駒・梟谷の皆さんも拝めました。清子さんは美人だし、やっちゃんは可愛い。あのポスターの存在感にも圧倒。10話で終わっちゃうのは寂しいけど、原作ほぼ追いついてしまったのだから仕方ない。気長に待ちましょう。
勝者の感動,敗者の後悔...今まで戦って来たことを知ってたこそ,泣けるし,切なくなる.この最終話は全てが詰まった回でした.ラストで影山ボールを託したのは日向だったし,そこに至るまでにはブロックの月島に全面的な信頼をしていた.やっともぎ取った1点の後のしばしの静寂.そこから溢れる圧倒的達成感.うるっと来ました.
同時に敗れた白鳥沢の悔しさに染まる情景.牛島のストレートなものの言い方にも感情が揺さぶられました.あぁホントに良い最終回でした.作画も構成も気合いが入っていて脱帽でした.スタッフキャストの皆様お疲れ様でした.
そして,影山前日本に召集かかるのは凄い.今後の展開にも目が離せませんねヽ(^。^)ノ
烏飼監督役の田中一成さんへのご冥福を祈りつつ...
最高の感動をありがとうでござる。神であった。
10話で終わりなんだ
熱かった
すべてを通して素晴らしい戦いだった。
烏野メンバーに拍手をおくりたい。
特にツッキーと大地さんには!!
最後の攻防、本当に、本当に目が離せなかった。息を飲んだ。烏野がんばった……っ!
画面中の観客、応援する人たちと一緒に声を上げたい気分だった。勝った!!
最後まで熱すぎる戦いだった。すごいという言葉しか見つからない。
月島と山口、いいコンビだなあ。
続きはいつだ!?
決着。
白鳥沢戦は原作でも比喩的な演出というか、青城戦辺りと比べると心情描写の多い試合という印象なのでアニメで作るのは難しいだろうなと感じたけどその辺りも含め諸々最後までしっかりと作ってくれたと思う。
牛島の最後まで途切れない気迫、勝った時の3年面子の喜び、天童は最後までらしかったし、鷲匠監督の試合を通しての心境だったり、そしてどの試合も一番活躍した奴が一番満足しきってない感じで今回も月島は特に本気だっただけにその思いが強いけど、そこにあの山口が良い感じで入ってくるのがなんとも良い。
締めは東京予選とユースの話を少し見せつつ終わり、これどうするんだろう?
ユース合宿の話はわりと重要だけど単体だと地上波でやるには弱そうなので、4期でやるとしたら東京予選かな?
2期までみたいに2クールでやるなら尺的には両方いけそうだけど・・・作りとしてちょっと難しそう。
いずれにせよこの先をやるなら全国もやるだろうし原作のストックからしてもまだもう少しかかりそう。
いつかまた気合の入った続きをアニメでもやってくれると期待して待っています。