エルフとドワーフが共闘することに。歴史的大事件の仕掛人は戦国武士。オカマ伯もドリフ?もう、何が何やら。面白いわ。
サンジェルミ伯は、謎多き奇人サンジェルマン伯爵が元ネタなんだろうけど、18世紀に東洋世界についても博識だったようだから、松永弾正久秀の名前を知ってるという設定なのかな。
ドワーフ半端ねぇ…
生命の増殖能力。食料増殖すごい。もう世界の王にしちゃえばいいじゃないか…共通語と統一宗教作りか。ホモ貴族。オワッター。ドワーフ飯食うだけになってんじゃねえか。汗臭そう。与一えろい。結構簡単に作りそうだな。銃に拘る意味は?人殺しのハードルが下がるか…自己満足の集合体。青銅なのか。ひどいことをする。ドワーフすごすぎる。1日10丁。ドワーフに斧は良く似合うなぁ。伯爵襲来。ドリフだったのか。枯れ専。国の売り方
黒王の能力は命あるものを無尽蔵に増やすことか。負傷者や食糧の心配をしなくて良いとは勢力を維持する中ではこの上ない能力。でも化物全てを救済することが目的かと思いきや青銅竜の扱いはちと非道じゃない?自ら醜い姿にしてから加わる資格を得たとかその後の対応とか黒王のイメージがどうにも安定しない。
オルテを作ったのはやはりというか何というかヒトラーか。
ロシア人も知る「侍」の恐ろしさ。
やっぱりドワーフすごいな。あっという間に銃を複製してしまった。そりゃ信長も悪い顔するだろうw
サン・ジェルミも漂流者だったとは。信長が言った人物の名前を知っていたということは、結構後の時代の有名人なのかな。自分の領土を売り飛ばして、何を考えているのか。