ゼロが十三番の言う通りの魔女ならば、そんなヒロインは嫌だ…
視聴者からしたら十三番の策略であると容易に分かることだけれど、傭兵の立場に立って見ると簡単に看破できないぐらいには、十三番のロジックは巧みだ。ただ傭兵は、魔法薬の真贋やこっそり使い魔を使って呼び出すことや部屋の怪しい煙などへの警戒心が薄い感もある。
食事の時間、からの、重い話だった。早く仲直りしてほしいな。
ゼロ対13番。時間に厳しい。王城かよ。同胞謎の関係性だ。中世のフォークかな。魔女面倒だな。ゼロの魔術師団に味方などいない。魔術の悪用にきづくべきだったかな。魔力を奪うの禁忌なの。ねずみの使者。香が怪しい。魔法薬。魔法の解除薬か。最高位の悪魔を召喚したときの贄。操られてる。傭兵の目がやばい。術は解けたっぽいが、別れ。ケモノ落ち側の恐れはしょうがないんじゃないかねえ
誑かされてあっさりゼロを疑う傭兵,正気か?ってなるし,なんなんだろうなあこの陳腐さは。ゼロの可愛さくらいしかないのになあ
ゼロの書を書いた理由が今となっては切ない。
十三番、見事な離間の計だなぁ。
とはいえ、傭兵も使い魔にはひょいひょいついていくし、煙い部屋で警戒もしないとかちょっと不用心すぎた。
十三番はゼロから傭兵を切り離して何がしたかったのかな? 今後の展開が気になる。
みんな、初心は明るい未来を描いてたはずだったのに。
ゼロの魔術師団も、ゼロの書も、魔女と傭兵の関係も、
どうしてこんなことになってしまうんだろう。。
どうして。。
十三番は、ゼロから二人を引きはがしてどうするつもりだったんだろう。