見出すと面白いんだけどねぇ。
うぅん、、、いい話ではある。
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
離脱騒動はデジタルアーカイブへの注目度を高めるために起こしたのなら、目立ちたくてコンビニのアイスケースに入る行動と同質のものだと思った。
「君子は豹変す」じゃないとしたら、由乃の言動が脚本の都合でコロコロ変わるから頭のおかしい人みたい。
死ぬのか。まじかぁ。。
尻じーさんに鉄槌が下った展開には笑いつつ、教授の遺したものを見て決意を固める早苗の姿が頼もしい限りだなぁ。
すごくいい話だったけど最後そのまましんみりした感じで終わらせて
祭具は次週に回してほしかった感がある。
デマンドバスの運行
教授がなくなったのは少し悲しい
1クールの時点で人が死んでもどうとも思わなかったと思う
面白くなってきている
トントン拍子に上手くいき過ぎだけど現実的な問題解決策だし、トントン拍子なのはアニメだからということで許容範囲できれいにまとまったな~……と思っていたら終盤の展開が衝撃的だった。でも超展開ってわけではなく、実際ありえなくもない出来事なわけで。そして何気に二度目の早苗回みたいなものだったのかなと。
限界集落が抱える問題と解決策が盛りだくさんで見終わったあと放心してた。
集落の孤立、集落の文化の保存はデジタル技術を活用し、一方で独居老人の孤独死という最近の問題に対しては雪国の古くからの助け合いの習慣という提案。
教授はいいキャラだった。彼の死はとても惜しい。でも、80過ぎのご老人はどんなに元気でも急にお迎えが来ることがあるという現実の厳しさを描いてたし、よそ者であった彼の異変をいち早く発見できたのは人々のつながりの強さであることも教えてくれた。
毎日バスから街を見続けた高見沢さんの口から語られる街の衰退は重かった。こういう話を引き出すのもよそ者の吉乃の役割だな。
教授と早苗は間野山に興味を持ってやってきたよそ者として共通点がある。早苗の今後の生き方にも影響しそう。
ところで、早苗はケツもいいけど乳もでかいしメガネもしてる。最強じゃね?
デマンドバスの許認可やタブレットのアプリ開発工数問題はスルーでした。冬にむかっての道路の除雪はどうするのでしょうか。
教授死亡ですが、むしろ会長を予想していました。地元vsよそ者、若者vs老人という対立構造から、地元vsよそ者は、メイン5人が割れるので除外。若者の発想が老害で潰されることからの解放が老人の死かとばかり。
目標が地域おこしなのに、デジタルアーカイブは、敗戦処理としか思えないのです。
残りの祭具の手がかりは、教授ノートに?
サクッと逝ってしまわれたな…