サンダルの紙芝居「おおきなかぶ」
カブを抜く=間野山のまちおこしという成果と考えると、その実現に向けて仲間が集まるということなのですが、特に増員があったようには思えませんでしたけど。
ガテン大臣当番回。前回のIT大臣もそうだったけど、後半だけあって各メンバーのその後の進路について考えさせられる要素が増えてきたなあ。
1年間の街興しが終わった後のことを吉乃がちゃんと考えていて安心した。国王活動にのめり込んだり、現実逃避してないことがわかった。
ボートの上で会長が吉乃に自分の気持ちを素直に話すシーンはかなり感動的だった。二人の信頼関係がうかがえる良いシーンだった。