Re:CREATORS (レクリエイターズ)

Re:CREATORS (レクリエイターズ)

  • 視聴者数:3110
  • 評価数:819
2017 広江礼威/小学館・アニプレックス
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    とても良い

    良いですねえ、話が停滞せずに進んでいくので快適です。特に、軍服の姫君に思ってたより早く迫り始めてるという点が今回は大変良かったです。引きもGood。
    このわけわからん状況に対応する政府を無視せず描いてるのもポイント高い。
    強いて言うならキャラがちょっと弱い気がするけど、ある意味それも意図された表現なのかもと思うと面白いですね。あと雨宮天ショタ可愛い。

    軍服の姫君って未来の主人公が創ったキャラなのかなとか思ってたけど普通に違いそうでした。テヘ。

    とても良い (5.0)

    家が無くなったらもう無理だよね

    とても良い (5.0)

    メテオラはやっぱりギャグ担当なのか?w
    言い逃れしようとするも無理とわかり、素直に謝る所面白かった。自信満々の面白くないダジャレもいい。

    政府側も色々と検討した結果なんだろうが存外物分りが良かったというかすでに理解していた。

    さて、次回軍服の姫君のことが語られそうで楽しみだ。

    あと菊地原さんいい眼鏡キャラです。

    とても良い (4.7)

    一気に面白い

    良い

    1話冒頭の子かわいい。回想回があると良いな。

    良い (4.0)

    中盤ダレてたけど、なるほど振り返り回なのね。セレジアを庇う松原さんが漢でよかった。颯太くんがようやく物語に絡んできそう期待。

    良い (4.0)

    (昨晩録画し損なっていたことに気づき、配信サイトを探して補完。最近は観損っても後から視聴しないことも多いのだけど、これだけは別。)
    政府が出て来るとは思ってなかったけど、却って面白くなった。ワクワクする。それと、ラストシーンが意味深。颯太と知り合いらしいシマザキさんって何者だろう? 断然続きが気になる。今回余所で観ておいてよかった。

    良い (4.0)

    内閣とか政府機関が出てきた!メテオラが居て本当に良かったなぁ。

    良い (4.0)

    作者もお手上げの厄介ww家が…
    政府の介入きたあー
    メテオラ言い負かされてるww
    国が味方に?

    良い (4.0)

    巨大ロボ登場。パイロットはちょこっとシンジも入ってるか。メテオラが交渉人役でまたまたしゃべりまくると。タイトルの水の底ってのは?

    良い (4.0)

    メタネタの塊みたいなストーリーなのでどうしても説明が難しい面があるけど、創造主と創作キャラの邂逅を受け入れると面白い
    内閣特別災害扱いで政府介入、そこでまた1-4話までの振り返りもあってまとめ回を兼ねた構成が良かった。
    原作者側の思いやりが見てて楽しい

    良い (4.0)

    こっち側の面子は綺麗なキャラクターとして創造されてんなぁ。
    現状懸念されている『大崩壊』が全くの思い違いで、物語どんどん違う方向へ進んでいったら良いのに、と思いながら毎回楽しんで視聴している。

    武虎さんや石谷くんが出てて楽しい、そしてやはり金元さんの芝居が好ましい。

    普通

    いきなり襲うぐらい警戒してるのに、国の対策会議にお呼びするとはちょっと危機感なさすぎじゃなかろうか。軍服少女の動機次第でこのアニメの良し悪しが分かれそう。

    普通 (3.0)

    面白くなってきましたな。
    なんか正解しちゃう奴と似てるけどw

    普通 (3.8)

    視聴を始めた頃にした予想とかなり異なる展開になってきたなぁ。まさか内閣やら自衛隊があそこまで本格的に動くとは思わなかった

    瑠偉は通常は大人しいが、ロボット物主人公にはよく見られる突如逆ギレするタイプか。主人公として許される空間ならそこまで面倒なタイプではないけど、少し脇に回ると途端に厄介なことに(笑)
    更にはギガスマキナなんて桁外れの戦力を保持しているのだから、敵にしろ味方にしろ厄介な人物でも有るのが何とも…

    そんな厄介なものが集まっている場所に自衛隊が準備万端で踏み込んできたのは予想外。その上の政府にしたって状況をかなり把握しメテオラ達が創作の世界からやってきた存在と認識出来ていたのは完全に予想外だった。
    又、他の役人にしたってメテオラの要求にすんなり承りますと答えたり、大崩壊も現実的な話として受け入れていたりするのは意外。これは創作モノでは珍しい有能で役立つ役人パターンか

    菊地原が映像を使い政府が握っている情報を説明する際の会議室は暗かったが、メテオラが大崩壊など被造物側が持つ情報を明かした後の会議室は明るくなり、最後に休憩室でコーヒーを共に飲むことで信頼が産まれる流れがありきたりながらも素敵
    この作品では人間関係の深さや信頼を表すのに食事シーンが効果的に使われている印象

    颯太が窓に写った自分を見ながら軍服の姫君との関係を考えていたように最初から答えは颯太の中にあったようで。ラストに色々と衝撃的な情報が並んでいたな
    颯太はその正体に衝撃を受けていたようだけど、シマザキという少女と何が有ったんだろう?なにやら親しくしていたようだけど
    8/23に磁場異常が有ったと言うなら、第一話冒頭でシマザキが電車に飛び込んだのもその時期で、シマザキの自殺を切っ掛けに軍服の姫君出現の流れになるのかな?

    普通 (3.5)

    まあまあ。SFアニメはそんなに要らないんだよな。メテオラが便利すぎてダメだ。

    架空と現実をリンクさせるための政府演出

    鹿屋に年下好きと言われて切れるセレジアさん良い(*´ω`).菊地原さんに散々な言われ様なメテオラさんで大笑い.キャラクターの表情が豊かですね.

    主人公が握っている軍服の姫君の情報.さらに主人公との関係は?気になるラストでした.

    こういう国の上の人たちは頭が固いイメージあるけど菊池原さんは話聞きがいいね

    主人公と1話アバンで自殺?した女
    2人が二次創作で作り出したのが軍服の姫君かな?

    すごく面白い

    K@K
    サポーター

    いよいよみんな適応力が高まってきたというか、
    そう思わないとやってられない事態ってことだもんね。

    でも、こっからどうなるんだろう?

    12
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