なんだか久しぶりと言いながらドームを見つめる母とすれ違い様に視線を交わす校長…。一体なんなんだ……(棒読み)
リハーサルで2回は出せるようになったという1回からの成長、常に3回出す神崎美月さんが異常値とはいえそれに甘んじるわけではない星宮いちごさん。
今観客席で見上げていた過去の自分、憧れの存在の隣に立つ今の自分。
先生が「壁を破るのは星宮か……」と言ってるのを見て、いちご→美月だけでなく美月→いちごに対してもライバル視みたいな壁を認識していて、でもあくまで今回の主役は神崎美月さんのファンライブだからライバル視みたいなものをおくびにも出さずストイックに自分と向き合う神崎美月さんすごすぎて……。
急に話しかけてくる古参面星宮らいちくん!厄介はやめなさい!!
ギュゥ~ンとスローになるの怖かった……スペシャルアピールって一般人の目にも見えてるのか?少なくともスタッフは見えてるみたいだけどな…。
憧れの存在の隣に立ったことでより存在の遠さを実感し、そしてなお追いかけ続けられる喜びで再奮起する星宮いちごさん、希望と若さのPOWERに満ちている。星宮いちごさんが神崎美月さんというアイドルを目にして、その隣に立つようになるまでというアイカツのまさに第一部の区切りと感じられましたわ!
ちなみにこれが20代後半とかになると後先と成長性がないからあまりに遠い差を見せつけられると「次こそはなにくそ」みたいな奮起ではなく才能の壁を見せつけられる絶望に変わるんだよな~などと余計なことを考えてしまった……
いちごちゃんのひたすらに前向きなところ最高
まさしくアンビリーバボー!
美月様と肩を並べるスター宮!
ただ、まだアイドルとして美月様には遠く及ばない事を痛感し、悔しさを感じるスター宮!
それもそのはず、
美月様はただのトップアイドルではない
レジェンドアイドルであったのだ!
その姿は、まさしくエレガント、そしてマーベラス!
あ〜んど、パーフェクツッ!
スペシャルアピールの限界を超え、紡ぎ出される怒涛のシーンは、まさにミラクル!
ただしスター宮も負けてはいない!
君が感じた悔しさは、明日へのスプリングだ!
持ち前のポジティブさと笑顔で駆け抜けろ!
だから、今日は君にこの言葉を贈ろう。
コングラッチュレーション!
みた
いちごちゃんの底抜けの前向きさ、リスペクト
美月ちゃんのサポートが神だった
圧倒されてつぶれず、むしろ元気になる
いちご、こいつはマッチョや
この回全体的に作画がいい
美月がスペシャルアピールを3回できるようになったのがいつ頃が分からないけど、何で美月がいちごの成長を急ぐのだろうと思ってたらちゃんと理由があった。ちょっと恐ろしい。
学園長の「壁を超えるのは星宮かそれとも…」という丁寧な伏線がない方が4回目のスペシャルアピールの衝撃が大きかったような気もする。
いちごが途中でフラフラしちゃったのは、お弁当をちゃんと食べなくて糖質不足になった?
ラストにオープニングを持ってくるのがナイスだな、イェア!
いちご、よく頑張った!
システムの限界を超えた機動
そして謎に包まれた母の過去
自分も同席して、改めて美月のすごさを認識したいちご
りんごの過去の伏線が
再生時間 0日と6時間57分
総話数 17話
視聴歴 2日目
リンク
ここまでのデータ。
再生時間 0日と6時間57分
総話数 17話
視聴歴 2日目
ふぁいとーなのです!
おもいっきり楽しめばいい!がんばれ
ステージの女神がウインクしていくれることを願いましょ
普通ならいちごちゃんのアイドル活動の3回のスペシャルアピールで終わりなんだろうな。さらに次を見せてくれるのが素晴らしい先輩のあり方なのかな。Signalize!の失敗と美月さんのフォローのスペシャルアピールの成功、「(美月ちゃんの魅力は)こんなんじゃ全然足りない」「足元にも及ばない」で見えた、目標が高さ。そして、笑顔と夢を届けられるような本当のアイドルに。
本番で自分らしさを出す。自分らしさを出せば、それがスペシャルなものになる。それを気付かせてくれた仲間、ライバル。できればアイドル活動の歌ってるときのいちごちゃんの心情をモノローグしてほしかったけど、それは無粋なんだろうな。そして現在のアイドルの象徴的存在だった美月さんの、現場で周りを引き上げる力の成長。最後のいちごちゃんの目標の設置。最高です。そして挿入BGMのWake Up My Musicで感激しました。